7曲目。
1978年の浜田省吾のアルバム「Illumination」から。あの頃の浜田省吾の曲から代表として選びました。
当時コンサートに行くと、まだあんまり人気がなくて、茅ヶ崎市民会館とか相模原市民会館とか、前の方の席ではカップルがくっついて聴いているのが目立つような感じでした。(やっかんでいたからよく覚えているんだなぁ)
その頃のコンサートのオープニングからエンディング、アンコールまでの構成がほぼ覚えるくらい
その頃は、はまっていました。
その頃、一番最後によく歌われていたのがこの曲だったと思います。
なつかしいのと併せて、ちょっと赤面するようなことが、この頃の曲を聴くと思い出されます。
1978年の浜田省吾のアルバム「Illumination」から。あの頃の浜田省吾の曲から代表として選びました。
当時コンサートに行くと、まだあんまり人気がなくて、茅ヶ崎市民会館とか相模原市民会館とか、前の方の席ではカップルがくっついて聴いているのが目立つような感じでした。(やっかんでいたからよく覚えているんだなぁ)
その頃のコンサートのオープニングからエンディング、アンコールまでの構成がほぼ覚えるくらい
その頃は、はまっていました。
その頃、一番最後によく歌われていたのがこの曲だったと思います。
なつかしいのと併せて、ちょっと赤面するようなことが、この頃の曲を聴くと思い出されます。