１１月３日にリニューアルオープンした北九州市立美術館に行ってきました。
リニューアルオープン記念として、「英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩」が開催されています。
迫力のある絵ばかりで、見ごたえがありました。
広々とした館内は、とてもきれいになっていました。
モダンなデザインの外観。
美術館のシンボルツリーのような四季桜。
かわいい花を咲かせていました。
ターナー 風景の詩は、２０１８年２月４日まで開催されています。
同時に、ザ・ベスト・コレクション 「丘の上の双眼鏡」も開催されています。
草間彌生の南瓜（１９８１）など、久しぶりに観ることができて嬉しかったです。
リニューアルオープン記念として、「英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩」が開催されています。
迫力のある絵ばかりで、見ごたえがありました。
広々とした館内は、とてもきれいになっていました。
モダンなデザインの外観。
美術館のシンボルツリーのような四季桜。
かわいい花を咲かせていました。
ターナー 風景の詩は、２０１８年２月４日まで開催されています。
同時に、ザ・ベスト・コレクション 「丘の上の双眼鏡」も開催されています。
草間彌生の南瓜（１９８１）など、久しぶりに観ることができて嬉しかったです。
ターナー展は、見ごたえがあって、とても良かったです。
来年２月４日まで開催されているので、お時間が取れるといいですね。
また、お暇なときにブログも覗いてくださいね。
素敵な好奇心と興味で飛び回られる行動力と姿勢に、私も身を引き締めました。
ターナー展、気になっていますが、まだ行っていません。いけたらいいのですが。
これからも美しい写真と情報を待っています。