海霧
2024-07-02 | 日記
7月2日 今日の病院検査入院から解放された
我を強くしてでみるもんだ
随分順調の回復の様でMRIもレントゲンも先生の心配されていた
事は進んでいない様で私が一番、ホットした
しかし、毎回の1万円越えはきつい・・
帰りの道すがら海の方へ足を延ばしてみた
一人でである スゴイ
ひょっとしてダムの底の冷たい水の放水で
沿岸部の海水が冷やされ、この暖かい気温で良い事が
起こっているゾとステントアンテナが教えてくれた
5月から7月は瀬戸内海の各所で海霧が出る
海霧の悲劇、あの悲しみの海難事故であろう
濃い霧に包まれた瀬戸内海の香川県高松港沖合
の昭和 30(1955)年 5 月 11 日 06 時 56 分
の昭和 30(1955)年 5 月 11 日 06 時 56 分
日本国有鉄道(国鉄)の宇高連絡船の紫雲丸と第三宇高丸
とが衝突し,紫雲丸が沈没して乗客乗員 168 人が死亡・
行方不明になり,その多くが,修学旅行中の小中学生
や婦女子であったという痛ましい海難事故である
とが衝突し,紫雲丸が沈没して乗客乗員 168 人が死亡・
行方不明になり,その多くが,修学旅行中の小中学生
や婦女子であったという痛ましい海難事故である
事故で亡くなられた方々に 合掌
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画面中央に白い波の様な物が見えます
この白い壁は幅4~5kmくらいの一部が見へている
上流から流れてきた多くの浮遊ゴミが岸に沿って流れ出
もう少し拡大してみた
防潮堤をせり上がり工場を飲み込もうとしてる
さらに拡大 スマホと手持ちでは限界だ
この海霧が瀬戸内海の島の間で突如、壁の様に出てくると
目視航行では迷界に落ちていく事だろう
今回はスマホ片手に撮影できたが愛用のコンデジであれば
一段と迫力のシーンも撮れたであろう
愛機は乾燥箱で快適に爆睡している・・
何とかダム堰堤下あたりに行けないものだろうか・・
初めて知ったわ
霧とはちがうのかな?
なんか不気味
エイリアンとか隠れてそう( *´艸`)
通常は海霧だよね。エイリアンならまだしも
霧の中から黒いタンカーの船首が突然現れたら
エイリアン以上だろうね・・船遊びやめとこ・・
怖いわ~
考えただけで背筋が凍る
映画の中みたい
怖ぇ~
見上げるほどの黒い塊 !コエーーッ