お出かけのパピィ、夕方もまだ戻らなかったので
またまたそらと散歩ですよ。
いつもより30分遅い4時の出発。

パピィから、そらが自分で好きなところを歩いて
自分で好きな道歩いて帰って来るからって言われたので
そらが歩きたいところを歩いたら帰って来るからって言われたので
そらが好きなところを歩かせていたんだけれど・・
そら、まっすぐに土手に向かいました。
土手までは行かないってパピィ、言っていたんだけれどね。

土手はまさに今、太陽が沈もうとしていました。

夕陽の中に富士山が・・。

そして太陽も刻一刻と沈もうとしている。

時は早く動く。

もう太陽の姿も消える寸前。

そらと太陽を背に土手を歩き、いつもの場所に。

ちょっとひと休み。

振り返ったそこにはもう太陽の姿はありませんでした。

オレンジ色の空が広がります。
さて、そら、帰ろうかね。
そらはもっと土手を歩きたかったみたい。
でもこれ以上は無理だよ、そら。
もうちょっと行きたかったのにな。(そら)

振り返った向こうには富士山。

明日も見えるといいんだけどな・・。
さて、公園で一休み。

おやつを食べて帰ります。
途中、向こうからガクとパピィが来ましたよ。
パピィ、帰って来たんだね。
そら、走れないのに走ろうとしてチョー嬉しそう。
パピィめがけてお尻ふりふり行きました。
パピィはガクの散歩に行こうとしたけどね。
無理だよねー。もうそらパピィから離れないよ。
パピィからガクを受け取って再び散歩へ。
ガクと散歩です。

そして再び土手に舞い戻りましたよ。(苦笑)

夕陽が広がってました。

黒い富士山に再び出会いましたよ。

もうあたりは暗くなりかけています。

そろそろカメラ使えなくなるね。
さて、土手を降ります。

バイバイ富士山。また明日会いましょう。

もう真っ暗になりました。

公園で一休み。

おやつあげようね。
わーぃ。(ガク)

さて、帰りましょう。

やっと家に着きました。
もう家のソーラーのイルミがついてましたよ。

2時間、長い散歩になりました。
またまたそらと散歩ですよ。
いつもより30分遅い4時の出発。

パピィから、そらが自分で好きなところを歩いて
自分で好きな道歩いて帰って来るからって言われたので
そらが歩きたいところを歩いたら帰って来るからって言われたので
そらが好きなところを歩かせていたんだけれど・・
そら、まっすぐに土手に向かいました。
土手までは行かないってパピィ、言っていたんだけれどね。

土手はまさに今、太陽が沈もうとしていました。

夕陽の中に富士山が・・。

そして太陽も刻一刻と沈もうとしている。

時は早く動く。

もう太陽の姿も消える寸前。

そらと太陽を背に土手を歩き、いつもの場所に。

ちょっとひと休み。

振り返ったそこにはもう太陽の姿はありませんでした。

オレンジ色の空が広がります。
さて、そら、帰ろうかね。
そらはもっと土手を歩きたかったみたい。
でもこれ以上は無理だよ、そら。
もうちょっと行きたかったのにな。(そら)

振り返った向こうには富士山。

明日も見えるといいんだけどな・・。
さて、公園で一休み。

おやつを食べて帰ります。
途中、向こうからガクとパピィが来ましたよ。
パピィ、帰って来たんだね。
そら、走れないのに走ろうとしてチョー嬉しそう。
パピィめがけてお尻ふりふり行きました。
パピィはガクの散歩に行こうとしたけどね。
無理だよねー。もうそらパピィから離れないよ。
パピィからガクを受け取って再び散歩へ。
ガクと散歩です。

そして再び土手に舞い戻りましたよ。(苦笑)

夕陽が広がってました。

黒い富士山に再び出会いましたよ。

もうあたりは暗くなりかけています。

そろそろカメラ使えなくなるね。
さて、土手を降ります。

バイバイ富士山。また明日会いましょう。

もう真っ暗になりました。

公園で一休み。

おやつあげようね。
わーぃ。(ガク)

さて、帰りましょう。

やっと家に着きました。
もう家のソーラーのイルミがついてましたよ。

2時間、長い散歩になりました。