そらはだんだん悪くなるよ

そらはちょっと落ち着いて寝ているけれど・・



なんかまた下痢ぎみ。



今後が心配。

ちょっとボクは心配してくれないの。(ガク)



だってキミは治ったでしょ。

うん、まぁね。(ガク)



にいちゃん、早くよくなってよね。(ガク)

しかし、そらは残念ながら悪くなる一方で・・

現在３回、外に行ってる。夕飯もそう食べていないので

出るものも出ないんだけれどねぇ。

まだ行くかなぁぁ。

パピィとしか外に行かないのでパピィも大変です。

明日は、そら、病院行きだよねぇぇ。はぁ～

雨になったね

買い物から帰って来て15分後、散歩に出かけたけど・・

さっきはそう降っていなかったのにしっかりした雨。

車で行くか迷ったけど・・タントはちょっと遠い駐車場。

今まで借りていた家の前の駐車場がなくなり、

ハイエースは高さがあるから付近の駐車場はダメで

仕方なく、タントを近くの駐車場に止めて

ハイエースを家の駐車場に止めることにしたけれど

いつも使うタントが家にないのはちょっと不便。

ガクはこんな日は車で行くって知っているから

玄関出たらいち早く車のそばに・・。



えっ、車で行かないの。(ガク)



ちょっと濡れるかもしれないけれど歩く事にしたのでした。

高速道路の下を朝と同じに歩きます。



ガクはすっかり元気になったけれど・・・

なんかまたそらがおかしい。



ちょっとお腹が緩い。



パピィがそらのウンちゃん処理している間にそら待ちます。



しかしガクの関心は・・



そう猫ちゃん。



ガク、猫ちゃんは友達だよ。吠えちゃダメだからね。

でも猫ちゃん、微動だにしないよ。すごいね。

さぁ、出すものも出したしかえろう。寒いもん。



そらもちょっと調子悪いしね。

ガク、足を拭きます。



その横ではそらが待ちますよ。



寒いから早く入ろうね。

帰ったらキラがカレーを作って待っていてくれました。



野菜が大きい。大きなジャガイモごろごろカレーです。

ありがとうね、キラ。

記憶屋

キラが楽しみにしていた映画、『記憶屋』を観に行きました。

生憎の雨雪。寒い。雨になったり雪になったり忙しい。

パピィに映画館まで送って貰って、寒い、寒いと映画館へ。



当然、観るのはこれですよ。



山田君の映画だもん、キラ楽しみにしてた。

10時55分上映開始。いつもは少し余裕を持って行くんだけど

今日は着いた時にはもう開場してて慌てて入りました。

５分前に滑り込み。

土曜日なんで混んでいるかなと思ったんだけれど

意外に席が空いてた。こんな天気だもんね。無理ないか。

キラは山田君がかっこいいって大興奮でした。

映画を観ろよ、映画を!!山田君じゃなくて。(笑)

ネタバレするから詳しくは言わないけど・・

彼女の中からある日突然、自分の記憶が消えた。

それは記憶屋の仕業だと思った主人公(山田君)が

記憶屋を探そうとすることから始まるストーリー。

その記憶屋の捜索に大学教授も加わり

いっしょに探し始める。

なぜ、彼女は記憶を失ったのか。

大学教授はなせ、一緒に記憶屋を探すのか、

記憶屋はいったいどこにいるのか、いったい誰なのか・・

そして最後には悲しい結末?それともそれでよかったのか・・

見ている人も泣けるかどうかは、その人次第だけど

山田君の涙がいっぱいみられる映画です。

さぁ、山田君、かっこよかったぁぁと大興奮のキラと共に

雨雪の中、バスに乗って買い物に。



明日はのんちゃんの一周忌なのでお花買いに行きました。

パピィと待ち合わせて遅い昼食を食べて帰って来ました。

雨雪の朝

チョー寒い雨と雪の朝になりました。

ので、今日は高速道路の下を歩きます。



ガクはすっかり元気。

そらも何とか元気。ちょっと下痢気味が気になるけど・・

寒いからね、暖かいといいんだけれど老犬には寒さ堪えるよね。



それでも２人でクンクン。



待ってよぉぉ。(ガク)



ガク、クンクンしすぎて置いて行かれたよ。(笑)

そしてちょっと出したいのよ。(ガク)



パピィ、ガクが出したよー。

パピィ、ガクのウン処理中。そら、待ちます。



お待たせ、そら、お利口だったな。(パピィ)



ガク、いい加減帰るよ。



ガクは最後までクンクン病でしたよ。

寒い朝の散歩でした。