小田急相模原の真実

相模原市の選挙や市議会議員について書いてます。

切ない調査報告イン小田急相模原

2021-07-07 06:23:22 | 日記
 小田急相模原駅前サン・ライフファミリーホール建設問題(地域住民運動)でその名前を知ったこの辺り一帯のボスでまちづくり協議会元会長(立正保育園経営者、自民党義家ひろゆき後援会長)

 それと、新しく相模台団地公金横領事件を追っていたら再び、その名前が浮上してきた。

 葬祭場建設問題については、地域住民運動が起こり地元の実力者達3名が不利益を被ることが予測されるのにも関わらず、なぜか反対も賛成も意見をすることができないと述べている。

 反対も賛成も述べることができないと言うことは賛成であるということだ。

 因みに明らかに不利益を被る恐れとは以下に理由をあげる。

地域実力者1
まちづくり協議会会長(当時)義家ひろゆき後援会長、立正保育園経営者

経営する保育園のすぐ間近に葬祭場が建設されるため通園の妨げが懸念される。また、保育園保護者らからも不満の声が多々あった。

地域実力者2
タワーマンションステーションスクエアの理事長、大地主

タワーマンション目前が葬祭場となり、今後の資産価値に多大なる影響を受ける。マンション住民から理事長にマンション住民でも反対運動をしたいと申し出があったにも関わらず、総会も開催せず却下している。

地元実力者3
自治会長(当時)不動産経営者

葬祭場建設の隣接する所有ビル不動産価値の下落

おださがロードフェスタのメインロードに葬祭場建設されることによる地域活性化に逆行する恐れ

この三人の地域実力者のうち2名は

 「葬祭場の土地は私が購入すると業者(サン・ライフ)にお願いした」という話をしていたと複数の証言者から報告を受けた。

 一人は立正保育園の経営者であるが、ある情報筋によると彼の息子が「父親は反対運動は、ほうっておけばよい」と言って心を痛めていたようだとの報告も受けた。

 私は、息子さんの切ない心情を強く理解して、どうか気持ちが折れることなく美しいままでいて欲しいと願った。



 


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