新磯野の自治会ではサン・ライフ社の配送車がスピードを出しながら運転するので、苦情を出したという。しかし、それに対して全くの無視でと苦い表情で新磯野地区住民は言っていた。
サン・ライフファミリーホール小田急相模原は近隣地区から様々な苦情を受けるが、逆に苦情を発信することはあるのだろうか?気になりリサーチ部(エスパー篠田)が調べたところ、、
タクシー会社にクレームを出していたことが判明した。弔問客からのタクシー代金を喪主サイドが支払いをするためタクシードライバーには支払いを受けないことになっていたが、流行りの決済で、支払いを受けてしまいすぐに返金できないとトラブってしまった。
苦情は怒号で震えあがるようだったとのこと
苦情は書面で穏やかにという流儀は通用しない会社なのだねと各自治会のメンバーは永田屋さんのほうがマナーいいよねと口々に話をしていた。
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