遺体管理学者ツイッターに、小田急相模原サン・ライフ葬祭場反対運動は完全敗北とありそれを見た同志が悔しさに奮い起ち、人々に語りべとなりサン・ライフ社とは、とミニ集会を開催し回る作戦をしたという。
そんなことで、影響あるのかなと思ったが、あったらしい
「いやぁ、法事をサン・ライフでしようって思ったんだけどさ、あなたがあまりにも地域住民説明会をしないとサン・ライフ社のことをいうものだからさ、相模原市大沼にある寺で見積りをとってみたのよ、そしたらサン・ライフ13万、寺は3万円で、お寺にしてよかったよ」と
同志は言った。闘いは敗北から始まるのだと
最近、相模原市議会議員仁科なつみ議員をブログにアップが多いがそれはあまりにもネタがありすぎて😓
ちなみに、老人ホーム前の葬祭場建設について相談したいと申し出たら、相武台が本拠地らしくおださがは関係ないとはじめは突っぱねられ、仲間たちはがっかりしていたという。
来年の選挙、コンサルタントによると彼女、当選圏内らしい
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