【最終版】上越新幹線とき３２５号【ありがとう】

上越新幹線脱線事故
上越新幹線脱線事故（じょうえつしんかんせんだっせんじこ）は、2004年（平成16年）10月23日、新潟県中越地震のため、上越新幹線において発生した列車脱線事故のことである。また、日本の新幹線の営業運転中の初めての脱線事故でもある。

先頭の10号車の台車の部品と脱線した車輪がレールを挟み込む形になったため大きく逸脱しなかった[4]こと、脱線地点がトンネルや高架橋の支柱などに被害が生じた区間ではなく、ほぼ直線であったこと、対向列車がなく二次事故が起きなかったことなどの幸運が重なり、乗客乗員155人に対し、死者・負傷者は1人も出なかった。出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

【最終版】上越新幹線とき３２５号【ありがとう】


車両の形が似ていても、この違いが日本と中国の差なんでしょう。
ちなみにこの事故車両はJR東日本が事故の教訓として保存。
けして穴を掘り埋めたりしていません(笑)