13日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前日比459円36銭安の2万1810円52銭で、約2週間ぶりの安値を付けた。米アップルのスマートフォン販売の減速など、世界景気の先行き不安につながる取引材料が多く、幅広い業種の銘柄が売られた。 取引開始直後から節目の2万2000円を下回り、一時800円近く下げた。午後に入るとアジア株の一角が上昇して東京市場の支えとなり、下げ幅をやや縮めた。 東証株価指数(TOPIX)は33.50ポイント安の1638.45。出来高は約16億900万株。 (共同通信) |
NYのアップルショックをもろにという感じでしょう・・・
今夜のNYはどうなるかなあ?