週明け13日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日米の金利差拡大が意識される中、1ドル=151円台後半に下落した。一時151円92銭近辺まで下げ、ロンドン市場に続いて今年の最安値を更新した。午前10時50分現在は151円70〜80銭と、前週末午後5時比22銭の円安・ドル高。 ただ、日本政府・日銀が2022年10月21日に円買い・ドル売りの為替介入を実施した際の安値水準151円90銭台では介入への警戒感が台頭。米消費者物価指数(CPI)の発表を14日に控え、神経質な商いとなっている。(時事通信社) |
今現在は150円台後半から151円台のようです。
これだけ動くと、FXトレーダーは良いですね。
笑いが止まらない方も多いのでは?