デフレはまだ続いていた…

総務省の発表によると2004年の全国消費者物価は5年連続で下落。
前年比0.1％の落ち込みで下落幅は小さい。
値下がりと言うとマクドナルドの平日半額やユニクロの低価格が注目されました。
しかしながら高級ハンバーガーや品質重視の衣料で値下がり率は改善されているようです。
逆に任意の自動車保険や電気代が値下がり。
安易に安くなるなら嬉しい！とも言えない時代なんですね…
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