日本上空にこの冬一番の強い寒気が流れ込む影響で、4日から日本海側や内陸を中心に大雪となり、西日本でもまとまった雪が降る見通しだ。国土交通省と気象庁は3日、車両の立ち往生や公共交通機関の遅延や運休が発生する恐れがあるとして、大雪の地域では不要不急の外出を控えるよう呼びかける緊急発表を出した。 気象庁によると、4〜6日に予想される24時間降雪量(各日午後6時まで)は、東北、北陸(新潟県を含む)、東海(岐阜県)で70〜100センチ、近畿や中国、九州北部でも30〜50センチに達する見通し。太平洋側の平地でも雪が積もる可能性がある。 今回の寒波は「数年に1度の規模」といい、影響は1週間程度続く見通し。 (読売新聞) |
半年前は記録的な猛暑で熱中症注意。
冬は記録的な寒波。
異常気象にもほどがある・・・
これが地球温暖化なのでしょうか。
このところの寒波で思う事は、九州・四国て温暖なイメージだったのに関東より雪降っていますね。
ビックリです。