西事務所のタイタンビカスが今年も花を開花しました！２ｍにもなります。

弊社の玄関の横にタイタンビカスの大きい鉢を春に毎年置いていますが
生育は驚異的なほどに旺盛で、春に芽を出した後、晩夏には、大きいときで草丈２ｍにもなります。花期は、7月から9月の間で、一輪一輪は、一日花ですが、次から次へと開花し、1株でのべ200輪近くの花を咲かせます。しかも、花の大きさは子供の顔（直径15～25cm）ほどもあり、全盛期の真夏には、巨大な花が次々と咲き乱れ、その美しさと存在感に圧倒されてしまうほどです。
この圧倒的な存在感と驚異的な強さ、ハイビスカスのような花姿から『巨神タイタン』にちなんで、『タイタンビカス』と名づけられたそうです。毎日、１輪が開花して来店のお客様に喜ばれています。