『助けてください』って言えるかな？って思います
『有難うございます』
『ごめんなさい』
この二つの言葉は言うけど・・・
でも、心の奥底からでた言葉でないといけないと、本に書いていました
『有難し』めったにないこと
軽く「ありがとう」っていう場面もあるはず
大切な時に言う「ありがとう」もある
心を込めて「ありがとう」
でも「助けてください」は言いにくい言葉
だけど、言葉にしないと伝わらないことも
『挨拶』には相手の度量をはかるという意味があるそうです
職場でも朝、一日の始まり
道で出会ったご近所の方
帰り・・・
送って行って、玄関で心を込めて感謝の気持ちを伝える
言葉には不思議な力がある
いいことも、悪いことも
間違ったなって思ったら、ごめんなさいを早めに言う
よく、言葉選びを間違ってしまいます
周りのみんなは大迷惑してると思います
ごめんなさい
豚肉の甘辛い味が食欲をそそりご飯が足りないくらいでした
菜の花は柚子醤油がかかって爽やかな一品でした
今日は体験の方がきてくださいました
食後に「いかがでしたか？」と聞くと
「真心があるご飯でした」と言っていただきました
作ってないスタッフもみんなで嬉しくなりました
他の方も「私は美味しいしか言われへんけど、ほんまにいつも美味しい」と。
有難いです
今朝のお迎えの際、乗っていただいてからシートベルトをしている時に
ドアにかけた傘をそっと、さしかけてくださいました
嬉しくて有難くて・・・
その後、スマホが車の中で迷子になってしまい、公衆電話までの
道案内もしていただきました
そして、帰りには無造作に置いた私のカバンを中から出たらあかんからって
しっかり持ってくださいました
「おたがいさまやね」って優しいことば
私たちがお手伝い出来る事
私たちが教えてもらう事、助けてもらう事
「おたがいさま」って言ってもらえる関係が有難いとつくづく感じています
今日は寒くて雨も降っていましたね
雪が降ったところもあるとか・・・
そんな中、野村さんから、たくさんの野菜が届きました
忽然と消えた菜の花も大きくなってきたそうです
そして最近我が家の食卓にも登場するようになった『分葱のぬた』
野村さんによると、分葱は秋よりも春の方が美味しいそうです
春分
二十四節気の第4
昼と夜の長さが同じ
でも、実際には昼の方が少し長いらしいです
ピッタリなんて一日単位では無理ですよね
暑さ寒さも彼岸まで・・・っていうのに
桜のつぼみも膨らみ始めているのに
寒くてびっくりしたでしょうね
今週はおやつに、おはぎを作っています
週に数回来てくださる方も、おはぎは大歓迎みたいです
春『牡丹餅』夏『夜船』秋『御萩』冬『北窓』
こんな季節ごとの呼び名があったそうです
『おはぎ』と『ぼたもち』の関係
諸説あるそうですが・・・
段ボールに空き缶を立てて使っていた輪投げが変身しました
ある時は、モグラたたき
ある時は、玉入れ・・・
上がらないはずの腕がしっかり上がっていました
そして、月曜日にすっきりしなかった想いは
あなたに逢えてよかった・・・
で、しめくくりました
今日もいっぱい感謝でした
さくら坂・ぱれっとは明日も元気です
