武漢ウイルスの影響により人出が少ない公園にて、短時間ではありますが桜鑑賞を楽しんできました。




スピマスプロは脇役であって、主役はあくまでもなく桜です。

国難の今、スピマスプロも少し寂しそうな表情しています。


花見には、今年で相棒を務めて30年になるスピマスプロを連れて行くことに。

人がまばら。ほんとに寂しいです。

東日本大震災時もそうでしたが、今日本は国難と言えるでしょう。
それでも桜は美しく咲いています。


スピマスプロは脇役であって、主役はあくまでもなく桜です。

国難の今、スピマスプロも少し寂しそうな表情しています。


来年の春こそは、心の底から花見を楽しみたいです。そう思うは、わたくしだけではないでしょう。
本日もご覧いただき、感謝、多謝、深謝。