今日は、畑仕事に出ておりました。


こんな時は、わずか60gの軽量ロレックス6426が取り回しが楽で、手首に邪魔になりません。
また、1972年製のアンティークとはいえ、オイスターケースにより、ある程度防水機能が保たれているので、安心してこういった畑へ持ち出せます。
土が被ろうが平気です。ほんとに頼りになる時計です。
実用時計No. 1のロレックスは、本来このような作業、労働に向いているのです。
キズを気にするような時計ではないですね。
ロレックスの場合、多少のキズも味わいのうちです。
キズに対し、そう神経質にならなくてもいいので、扱いがとても楽なのです。
パテックやバセロン、APなどは、そういきませんが。