3年前の『あいちトリエンナーレ』は、行きたくても行けなかった…
と思いこんでたけど、手帳を見たらと名古屋城へ観に行ってた
家からも見えたのよ、青い光が空に届いてるのが
で、調べたらトリエンナーレの作品だっていうじゃない
乗り気でないをおやつで釣って 行きました
会場に近づくと、自分の方に傾いて見えるのだけど、
『それは、目の錯覚…ヘリを飛ばす時も同じだから、調整して飛ばすんだ。』
と教えてもらいました
詳しいことを載せてる方のブログは、コチラ
http://network2010.org/article/443
さて、今年、 は会社のゴルフへ行っちゃって、一人で行きました
まずは、愛知芸術文化センターの10階から
『貧者の智慧:借権園』 ソン・ドン 作
古い家具や廃屋を利用した作品…影が面白かったので撮りました
(触っちゃだめだけど、撮影はOKなの)
タンスか何かの鍵です
鍵って、どうしてだか好きなの
扉を開けると違った世界に行けるかも
隣で見てた子供が「教室だね」って…自由な感じでイイねェ
『ころがるさくら 東京大空襲』 岡本 信治郎 作
写真では、玉音放送の原文が書かれてます
他にも古事記の神話が書かれてたり…
とってもポップな色使いで、御自身が体験された東京大空襲を表現
10階の展示の中では、一番心魅かれました
アノベケンジ 作 『サン・チャイルド』のところのシャンデリア&
教会に並んでたイス
この教会で実際に結婚式が行われたそうです
はじめは“角”に目が行ったんだけど、『足もじゃん』
後ろは、普通にイスの脚でした
まずは、ココまで
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