旺生のラクガキ。。。
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らんまりのラクガキ。。。
初めて遊びに来てくれた方は
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単心室症
手術歴・治療経過についての
詳しい内容は
コチラママンのラクガキ。。。
先日本屋へ行きある書籍を探したんだけど
置いてなくて県立図書館へ行った。
そこでもその書籍は借りられていて
と感じたけど人気なのか?
きっと発達障害を持っている子が
今多いんだろうなと思った。
ABA関連の本を探してて
本屋へ行ったけどなくて
図書館へ足を運んだんだよね~。
とりあえず予約してきたんだけど
ママ友が持っているみたいだから
今度貸してもらおっと
せっかく図書館へ行ったことだしと思って
発達障害関連の本を
ごっそり借りて帰った
こんな感じ
図書館の人あたしが悩みまくってるって
心配になったかもな~
まだまだ全部には目を通せていないけど
少しずつ読み進めているとこ。
調べ物があったりでなかなか読めていない。
こういう本って
まるで発達障害の子の為に
存在しているように思うんだけど
読んでいると結構そうでもなかったりする。
もちろん発達障害を持っている子どもの為に
書かれている本に間違いなんだけど
健常児の育児にも
大いに参考になるような気がするというか。
そもそも健常児の方が
脳に障害がないんだから
様々なことを分析する力も優れているだろうし
情報を吸収する力もあるから
そういう子どもの方が
いろんな取り組みの効果を得やすいだろうし。
ABAにしてもなんだけど
発達障害児に効果を示すというよりも
発達障害児でも対応ができるという観点から
ABAが発達障害児にいい
と言われるようになったと考えた方が
辻褄が合う。
本を読み進めていると発達障害児は
発達にアンバランスなところがあるのが
特徴だから特別な関わり方が
必要というよりは
より細やかな配慮が必要って感じがしてくる。
自分からしてみると
段差があるわけじゃないから
2段飛ばしで駆け上がりたいところを
グッと衝動を抑えて1段ずつ慎重に登る。。。
みたいな感じがする
旺ちゃんがASDであるとかないとかは
置いといて
でも確かに言語に関しては問題アリ
なのは確かなこと。
という想いで本を読み進めることにして
【視覚的な情報への親和性がとても強く
目で見て理解することが得意。
反対に見えないものに
意味を見出すのがとても苦手。
見えないものに対して
想像力を働かせることが難しいから。】
ん~これは旺ちゃんに近いのかなと。
ただ見えないものに対して
想像力を働かせることが難しい
という部分なんだけど違うかもしれないけど
旺ちゃん、想像力働かせてるんじゃないかな
と思う部分は生活のなかで感じることがある。
例えば
あたしは時々頭がいたくなるんだけど
頭痛いなと思ってリビングで
ちょっと横になったりすると
旺ちゃんがスッと
枕を持ってきてくれたりする。
あとあたしがちょっと寒そうにしてたりすると
あたし愛用のチョッキを探して
持ってきてくれたり
ここで健常児であれば
「ママ寒いと?これ着とき~」
なんて気の利いたことを
言ったりするんだろうな
ドヤ顔が残念だけど
言葉を使わない旺ちゃんが
逆に不器用な男みたいに見えちゃう
あたしの色眼鏡のせいで
言葉の必要性を
伝えることができてないんじゃないか
なんて思ったわぁ
胸キュンしてる場合じゃないわ
そういう時ドヤ顔はせずによ
無言でスッと行動する男もいいけど
そこに優しい言葉をスッと
添えることのできる男の方が
もっとかっこいいぞ
ということを伝えていかなきゃ
いけん話それ気味やけど
枕やチョッキを与えることで
褒めてもらいたい
って気持ちがあるんだろうけど
これは“見えない感情を想像している”
ことにはならないのかな~。
それとも承認欲求をただ満たしたいだけの
行動ってだけ?とか思いつつ。。。
行動に意味があるわけではなくて
ただそうしているだけでそうされた側の感情で
意味ある行動にしているだけなのか…
とかって旺ちゃんの行動を
いちいち分析チックに見てしまうわ
こういうのが最近自分の中で多い。
全ての行動が考え方次第で
どうとでもなって最終的に
ASDの特徴に結び付けるのって
非常に簡単
「こどもってそういうもんでしょ」
って言われるようなことだって
ASDの特徴と簡単に結び付くんだもん
ASD関連の本を読んでいると
ASD関係なしに
そこいらの育児書よりの参考になることが
書かれていたりすんだよ
例えば。。。
【話しかけるときは
子どもの視線の中に入って言葉掛けを】
というものASDの子どもたちは
何かに集中していると周りが見えなくなる。
興味関心が
非常に狭い所に向かうという傾向にあるから。
聞こえていないからといって
大きな声で呼びかける事はダメ。
大きな声で呼びかける事は
言葉の意味がわかりづらい上に
ただ怒鳴られているようにしか感じられず
混乱を招くから。
強引ではなく
自然で穏やかな雰囲気で話しかけること。
って書いてあったりする。
ASDのお子さんを持っている人だけじゃなく
どんなママたちにも参考になることだと
感じるはあたしだけじゃないはず。
これはあたしの場合
旺ちゃんに当てはまるとか云々の前に
ただただあたしが
「あっこれ耳いてぇ~な~」
と感じるってゆ~
ご飯前とか寝る前とか
旺ちゃんがおもちゃで遊んでいたりして
片付けてって言っても
なかなか片付けてくれないときとか
ついつい声が大きくなっていったりする
やることならいっぱいあるのに
旺ちゃんがちんたらちんたらしてる時なんかは
“穏やかな雰囲気で話しかける”
なんて難しい難しい
「耳痛いな
気をつけよう」
って思うだけでも
ASD関連の本を読む価値ありだな
なんて思った
いつも読んで下さり
ありがとうございます。
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