okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

8月26日

2014-08-26 22:54:23 | 日記
 8月26 日(火)
 雨、曇り。 朝6時の屋外の気温は27℃であった。Sa新聞を広げたときに目に入った広告蘭に記載されていた雑誌WiLL10月緊急特大号の見出し広告を見て吃驚したが、朝日新聞社もこの雑誌に書かれている内容に反駁できる事実があるならば、堂々と反駁して貰いたいと思った。

 午前11時近くに買い物に出かけた。買い物から帰ってきてから、買ってきた牛乳を使ってヨーグルトを作り始めた。午後は横になってTV画面を眺めていた。午後2時頃にTo子さんが風呂屋に出かけるといって外出していった。午後3時ころに外国に住んでいる友人X氏から電話が掛かってきて、X氏が泊まっているという大井町のHaホテルに私が出かけていくことになった。

 大急ぎで外出の準備をしてからバスと電車とを乗り継いでX氏が泊まっている大井町のHaホテルに出掛けていった。久し振りに会ったX氏は元気そうだったが、X氏は高齢の母親が入院したりするなどで大変忙しい毎日を送ってきているとの事だった。私とX氏とはお互いの身辺の出来事の話をした後に、所謂、慰安婦問題に絡む朝日新聞の国賊的な所業に関しては激しく朝日新聞社を断罪する意見を交わしたのだった。

 最近は若い人との会話が皆無に近い状況が続いていたのだが、久し振りに私より20歳も若い青年と四方山話を交わして、気分が大いに若返った。X氏と夕食を摂りながら、いつもの団地の爺さん婆さん達との会食時とは全く違う雰囲気で楽しい時間をすごすことができた。

 午後7時半頃にX氏と別れ、バスと電車とを乗り継いで家に戻ってきた。 

  年若き 友との会話 良く弾み   徘(徊)人 okinatchi

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