読書空間みかも 一箱古本市

２月は一箱古本市



もうすぐ、２月ですね。２月はみかもで一箱古本市があります。
私は今回、お正月に帰省した時に本棚をあさり、「私が中学生だった頃」をテーマに出店。
「レモントリー」の合言葉で、あなたの古本2冊とレモン1個を交換します。

お店は今回、14店です。

「金星文庫」
初回から参加の、本物の古本屋さんです。絵本、手芸本など。楽しみにしている常連さんもいます。えーっとはじめから知っているのでコメントしづらいです。

「Tweed Books」
前回はじめて出店した白楽に実店舗のある古本屋さんです。12月の開店日、みかもの会員さん（白楽在住）が、たまたまお店に立ち寄ったそうです。ご縁がありますね。

「山堂（こうざんどう」
ご自宅にある、山のような蔵書の中から、手前から手前から出店中。なのでほんのつい最近出たばかりの本もチラホラ。時々地殻変動があるらしく、年代の違う本もあります。浜田省吾とともに、私の高校の先輩です（3回目の一箱古本市あたりで発覚）

「こんきち」
前回から参加のステキな女性です。前回は、自由が丘のステキな女性をイメージして古本をセレクト。今回は、どんなイメージなんでしょう？


「hasu no tama」
みかもでカフェを不定期営業。コーヒーと洋菓子で出店です。

「金棒文庫」
謎の古本屋。本業はサラーリーマンらしいが、注ぐエネルギー量で考えると、本業は古本屋かも！！

「異国屋」
みかもの会員。みかもでは、百人一首の会を主催されています。日本より海外での生活のほうが長いそう。「海外で買ってきた雑貨、あれば古本ももってくるわね」とのことでした。

続きは、また。