健康寿命を延ばす快食・快便・快眠と健康情報

短くて貴重な人生を最期まで健康に生きるための情報を発信していきます。

人口透析状態にはなりたくないー 健康診断の結果

2017-10-20 15:07:53 | 健康
健康診断の結果をこう見る


わたしのイメージでは、
「糖尿病=人工透析」という
のがあります。
知り合いで多いのです。

なので、
糖尿病だけはなりたくない
と思ってきました。

幸い、健康診断の結果
血糖値が高いと
言われたことはありません。


ところが、
医師の話や検索によると、
どうも、
糖尿病や人工透析に至るのは
血糖値だけが原因ではないようです。
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在宅介護の準備をする

2017-10-19 11:59:48 | 介護
家庭の事情はさまざまですから、
親の介護のあり方も様々な形が
あって当然と思います。

わたしは、母を在宅で介護するのは
当然と思っていました。

しかし、現実には現在
施設でお世話になっております。

そういうわたしに対して、
はっきりと軽蔑の眼差しで
批判の言葉を投げつけた方もいました。

その方は、
やはり老母を在宅で介護している
方でしたが、
残念ながら、わたしは
立派だとは思いませんでした。

なぜなら、
ひとつも幸せそうではなかったのです。
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喉・声のアンチエイジング

2017-10-17 14:52:11 | 健康法
わたしは、
体質的に喉を痛めやすいほうです。

そのため、いつもカバンに飴を
入れておきます。

ところで、
そういう人間は喉や声帯を鍛えれば
いいのではないかと思いますよね。



声帯は鍛えることはできないが・・

喉を鍛えることはできるようです。

喉の筋肉を鍛える

これは、誤嚥性肺炎の予防のためにもなります。
喉の筋肉を鍛えるには、
喉周りのマッサージや運動が良いのです。
喉仏あたりの首のマッサージ
即ちリンパマッサージですね。


また、耳下腺付近のマッサージも
唾液を出しやすくするために
大切になります。
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発泡酒なのにビール?毎日飲むのはこれ!

2017-10-16 12:25:47 | グルメ
毎日飲むものにお金をかけるわけに行
きません。かと言って、
まずい発泡酒など飲めません。

なんとか、おいしい発泡酒はないもの
かと、新商品が出るたびに試しますが
滅多に飲めるものには出会えません。

ところが、出会えました!
それがベルギービール。

なんでこんなに美味しいのに
こんなに安いのだろうと、
調べてみてわかりました。

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gooブログに初めて投稿します

2017-10-12 13:46:05 | 日記
初めまして。
OK.Sure (應慶秀)と申します。


今日から
「健康寿命を延ばす快食・快便・快眠と健康情報」
と題してブログを書いていきます。

わたしは、
ニックネームOK.Sure(應慶秀)と言います。
オーケーシューと読んでください。

これは、
本名「Kawamata Shuichi」から来ています。

Gmailかなにかのメルアドをなるべく短くと思い、
イニシャルksで申し込んだらダメで
前にoを付けてoks・・それもダメで
oksyuとしたところから始まっています。

で、最近は、
「ならば意味を持たせて」ということで
OK.Sureということにしています。
また、漢字も意味ありげに当ててみました。

前置きが長くなりました。
今後ともご愛読よろしくお願いします。

さて、
そもそも、このブログのタイトル
「生涯健康健康寿命を延ばす快食・快便・快眠と健康情報」ですが、
詳しく説明しますと次のようになると思います。

人間誰しもいつまでも健康でいたいものです。
普通このことは、病気になったり老齢になったりして
意識することと言えるでしょう。

わたしはと言えば、
すでに老齢に入ってきたと言っていい年齢になりました。

母よりも長生きすると思っていた父は、
数年前、ぽっくりとあの世に逝き、
90を過ぎた介護4の母は今
老人ホームでお世話になっています。

そんなわたしは、
長生きというよりもむしろ
最期まで健康に生きたいと切実に願っています。

一方で、わたしは
「10歳以上若く見える」と
よく人から言われています。

子どものときは
病弱といっても良い時期がありましたけど、
これまで一度も入院するような大病を患ったことがありません。

子供の頃の経験もあり、
ある種神経質なほど健康には関心を持って生きています。
そういう性格から健康を保っているとも言えるでしょう。

このようなわたしが、
健康について経験したことや健康について得た知識
そして、
ここ数年間に母親の介護体験をとおして得た知恵を
ブログ読者のあなたと共有できるとしたら、
こんな素敵なことはないと思うのです。

話題は、
あなたが想像する以上に広がるかもしれませんが、
極力タイトルの趣旨から外れないよう努めていきますので、

どうぞご愛読よろしくお願いします。