OLGAのニャーブログ

21歳クリスマスイブに旅立った愛猫オルガの思い出
そしてオルガの旅立った翌日生まれの
クピド&プシュケの日記

悲しい事。

2013-03-07 00:12:13 | オルガの仲間達

今日、悲しく、とても腹立たしい事がありました。

声帯を切られているワンちゃんに会いました。

以前も、とっても悲しい気分になったジッペイ君を思い出します。

今日あったワンチャンは、飼い主さんがお仕事中にもいつも一緒に居たいから。。。

以前、お仕事場で鳴いて困った。。。という事で、声帯の手術をしたそうです。

どうなんでしょうか?

どうしてそんな事を考えられるのでしょうか?

いくら飼い主さんの事を大好きなワンちゃんでも、ある日、具合が悪い訳じゃないのに病院に行って、帰って来たら声が出なくなってた。。。。なんて。。。。自分に何が起きたか解らないですよね。。。

その子の立場になって考えた事があるのかな??その子をただの精神安定剤とでも思ってるんでしょうか?

自分のブログなので、私の考えだけを言いますが。。。。

私はまず、仕事場に子供とかペットを連れて来る人が信じられません。いくら動物大好きの私でもそこは強く思います。

仕事場はまずいでしょう~

嫌いな人もいますからね。

どうしても周囲は子供とかペットに気を使いますし。。

心の狭い事を!と、言われるかもしれませんが・・・

 

はあ。。。。明日もあの子に会うのかと思うと、、すれ違うたびにこちらが号泣してしまいそうです。

切ないです。

当たり前ですが、大人しく、良い子にだっこされてボヨ~ンとしているんです。

はあ~~~~。。辛いです。

知らなきゃ良かったです。

飼い主さんの事、今までは尊敬してましたし、、その業界では世界的にも高名な方ですが。。

一気に大っ嫌いになりました。