チビ達が我が家に来てから1年過ぎ
ワクチンに行って来ました。
看護婦さんに「二人とも大人しくて良い子だから、手がかからないでしょ~」なんて、、
まったく逆です
まさに絵に描いたような「借りて来た猫」状態。
今日は大先生の奥様先生。
優しく頼りがいのある先生
プシュケは緊張して鼓動もバクバク
看護婦さんに抱っこしちゃってこちらを見つめ、、甘えん坊ぶりを発揮!
治療中に自ら先生に抱っこする子はあまり居ないそうで。。。恥ずかしいですね~
最近、涙目なので、それも見ていただきました。
緑色の目やにが酷くなるようなら治療が必要との事でした。
続いてクピド。
相変わらず、先生や病院に動じる事無く「別に~」って感じ。
やはり目も見ていただきましたが、2匹とも目が結膜炎気味。
家に喫煙者が居る事も原因の一つみたいですね。
まったくね~夫君、気をつけていただきたいです。
あとは、、「肛門線絞り」をきいてみました。
オルガにはした事無かったし、ワンちゃん限定の事かと思ってたんだけど、猫にもすると噂を聞き、、
先生曰く、ワンちゃんほどつまりはしないけど、言われたらする程度。。
クピドは黄色い水がでた程度でしたが、プシュケはカスみたいのがけっこう出ました。
プシュケはいつもした方が良いですね~と言われました。
クピド4・25キロ
プシュケ2・85キロ
クピドはもっと体重が増えてると思ってたけど、それほどでも無いのね。。
お二人とも、病気をせずに大きくなってね。