奥様は海外添乗員〜メモリアル

設計図面が出来上がるまで

    

あっさり土地が決まった後、パートナーとなる会社を決める過程で早速実行に移ったのは城のかたちづくり=図面作成です。何もない平面にこれから自分たちが生活していく空間をイメージしながら立体的な空間をかたちづくっていくこの作業が、どれほどエキサイティングであったことか!住宅雑誌に住宅新聞を読みあさり、住宅の完成会があればそこへ出向き、実際に目で見ることでできるだけイメージを膨らませながらの作業は時に知恵熱を発するほどのものでした。

それからというもの、朝晩の散歩中も気になるお宅の前で足を止めては外観から玄関扉のデザインまで話題は尽きず。貴重な家族会議の場となりました。私たちのおぼろげなイメージがはじめて平面図として作成されたものを手にした時の喜びは忘れることができません。あぁ、でもそれからいったい何度修正がなされたのか、すでに思い出すこともできないんですが。

    

その後パートナーが正式に決まり、図面作成は佳境に入りました。奇抜な家をつくるつもりは全くありませんが、ぜひとも居心地のいい空間にしたい。私たちに共通していたのは「家族揃っていつもわが家にいたい!」そう思える家づくり。家に対する思いはそれこそ人それぞれだと思いますが、その点に関しては2人の意見が大きく異なる部分はほとんどなく、比較的スムーズに決定に至ったような気がします(笑)。

もっともようやく決まったのは大きな外枠だけ。これからさらに細かく気の遠くなる作業が待っています。床材や壁の色。玄関および室内扉の色とデザイン。システムキッチンにシステムバス、洗面台にトイレのメーカー選びから素材に色。各室の電気配線場所に電器の種類。門扉に外壁を囲う柵のデザイン…とキリがありません。全てがセットされていたマンション購入時とは大違いに、なんと手間のかかること!でもそれこそが家づくりの楽しみですからね。う~んとう~んと迷うことにします。


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