TOKYO HULA FESTIVAL2009

辰巳国際水泳場に行ってきました
先生が所属しているmanuwaiが日本招待ハラウとして出演しました。
もちろん、うちの先生もその中で、
すごい存在感をみせてくれました。。。

赤と黄色の腰蓑部隊でEhuEhu・・・♪、圧巻でした、
素晴らしかった！
EhuEhuはこうやって踊るんだよと教えられたような


この日のステージのために、厳しい練習と入念なリハを何回も
繰り返した、と聞きました。
ここに・・・、
manuwaiの昌美先生のblogからある日の記事の抜粋を紹介します

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リハがいいわいいわだと当然ステージもいいわいいわの緊張感のないものになっていきます。せっかくスタジオの大勢で参加できるこのイベント。発表会のように他の責任は何ひとつ負わなくていいのだから、このステージを心ひとつに良いものにしよう！という気持ちがもっともっと溢れているリハでありたいものです。

そして心熱くなきゃ、達成感も気持ちよさも味わえないよ。

だらだらモードを脱却しましょう。余計なおしゃべりはしない。Manuwai'oluとしてのチーム力をもっともっと高めていきましょう。フラも踊れている人はいい気にならず、つまずいている人を助けてこそあなたのフラはもっと輝く。顔にはすべてがあらわれるものです。

誰一人お客さん扱いなんてない。みんなで同じ方向を向いて、そこに気持ちを集中すると、きっともっと見えてくるものがあると思います。きっと私にものを言われて「クソー」と思っても、ステージ終わったらやってよかった。楽しいかったって思えると思います。

そのためにがんばりましょう。みんなでめちゃめちゃ楽しかったあ～～～！ときっと帰りは寒いあの辰巳で言い合えるように。ね？

気合いれていこ～～～～～～～～お～～～～～～


この昌美先生の思いは、きっと・・・もれなく全員に伝わって、
観ている私たちにまで「来た～」のですね