今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
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大分大学附属病院、呼吸器内科で患者のガンを見落として訴訟を起こされたようです。これも大分大学の医師等が画像診断出来ないから病気を見落としたのだと思います。私の場合は血液検査でガンの疑いが出たのですがMRI検査が5週間先でした。
何故、大分県のマスコミは大分大学の医療ミスや不祥事を公表しないのでしょうか?
大分大学の出来の悪い大学の責任はマスコミにもあると思います。
悪が蔓延るのは善が何もしないからです。
<刑事告発しました>
北野正剛大分大学学長と大分大学及び倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを「虚偽告発罪等々」で刑事告発しました。
大分大学の管轄である南署に刑事告発しても受理しない事が過去に何度もありましたので、種田英明大分県警本部長宛てに直接、刑事告発をしました。
国立大学の学長が「虚偽告発罪」等々で刑事告発されたのは全国初だと思います。
これが大分県の国立大学です。大分大学です。その大学の学長が北野正剛です。
大分県警や大分県弁護士会所属の弁護士らや検事らに今までにされた事は「泣き寝入り」するつもりでしたが、北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽を用いて刑事告発されたので堪忍の緒が切れました。
よって北野正剛大分大学学長と大分大学及び倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発し、大分県警の警官10数名を懲戒処分するように大分県公安委員会と種田英明大分県警本部長にも告発しました。
それに大分県弁護士会所属の弁護士ら7名を弁護士会に懲戒処分するように告発します。
告発状文面の最初には「恨むなら北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを「恨め」と書いて提出しました。
いつものように大分県警が私の告発を受理しない場合は検察庁に告発をし、私に関わった3名の検事を懲戒処分するように追加で告発をすると大分県警には伝えています。
大分県警が原因で「検事ら」が懲戒請求がされると大分県警の立場は微妙になると思われます。
皆さんは「当番弁護士」を知っていますか?
警察に捕まった際に弁護士会に連絡をして弁護士を呼ぶ制度です。
その当番弁護士で来たのが私を告発した弁護士が当番弁護士として面会に来た事があります。私から聞いた内容で金銭等を差し押さえられた事がありました。
弁護士法や弁護士倫理から一脱した行為です。これが大分県の弁護士です。
大分県では告発した弁護士が被疑者の当番弁護士として面会に来ます。
全国にある弁護士会でこのような事をする弁護士会は「大分県弁護士会」だけだと思います。
それに加担しているのが大分県警です。そのような弁護士を面会させます。
脅して無理矢理に作成した取り調べ調書や改ざんした取り調べ調書を検事に提出して検事はそれらを裁判所に提出します。
本当に怖い大分県です。法が守られていません。
南署横にある留置施設に収容されると留置施設にある全てのトイレを掃除した雑巾等を留置されている人物らの衣類を洗濯する洗濯機で洗います。人権など存在しません。これが大分県警です。
前回のブログで大分県警の刑事が捜査対象であり、不倫関係にある女性の事がばれないように捜査資料をシュレッダーで廃棄した事を書きました。
先日、その刑事の裁判が始まりました。
なんと、その刑事は大分県警南署の刑事でした。
問題だらけの南署です。大分大学と瓜二つです。そして癒着関係です。
その刑事は捜査資料を廃棄したのに懲戒解雇にはなっていません。
大分県警が犯罪として告発して刑事裁判が始まっているのに懲戒解雇されていません。身内に甘すぎる大分県警です。よってこの刑事には退職金が支給されます。日本国民が納めた税金から退職金が支給されます。
南署では大分大学との癒着関係があり、私の取り調べ調書も改ざんして、今度は刑事が捜査資料を破棄です。
南署の刑事課課長や副署長や署長は左遷しかないと思います。これが大分県警の実態です。全国ワースト5に入ると噂される大分県警です。(私は全国最下位の警察だと考えています。)
種田英明大分県警本部長には私が告発した刑事告発を受理し、他に大分県警警官ら10数名の懲戒処分をする事を心から願うだけです。
何度も言いますが大分県警や弁護士や検事にされた事は泣き寝入りするつもりでしたが、北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らから虚偽を用いて刑事告発されたので泣き寝入りせずに告発しました。
恨むなら上記人物等を恨んで下さい。
弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み
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