大分大学、大分大学附属病院と弁護士から嫌がらせを受けています。

治療に通っているだけなのにこんな目に遭いました偏差値全国最低で大分県知事も治療せず医療ミス不祥事は絶対に公表をしない大学

翔んで大分県。医療ミス続編と医療ミス不祥事を隠すのは北野正剛学長と大学と医師のプライド?。

2024-02-14 20:58:03 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ず世界に拡散をお願い致します。
お知らせ:次回のブログには現在進行形の面白い内容の報告が出来ると思います。国立大学がされるのは全国初では?乞う御期待を
大分大学とは関係無い事ですが「裏金問題」で世間を騒がせている安倍派5人衆の世耕弘成議員は近畿大学の理事長だそうです。
日本の大学では問題が多くある連中が大学のトップにいるので世界の大学から大きく離されていると私は思います。
日本で1番の東京大学が世界大学ランキングで29位です。北野正剛学長が率いる国立大学医学部全国最下位クラスの大分大学を世界大学ランキングで考えると怖い物があります。
国立大学は学長、私立大学は理事長が実質トップです。
まずはじめに、何故?大分大学は医療ミスや不祥事を隠すのか?
それは「プライド」の一言しか表現出来ないのではないでしょうか?
医師のプライド国立大学のプライド、北野正剛学長のプライドそれだけだと思います。
プライドが大事なら医療ミスや不祥事をしないように何故?出来ないのでしょうか?
因みに医師が医療ミスをして患者に対して慰謝料を払うようになっても医師は1円も負担せず、損害保険で対処するのに医療ミス不祥事を隠さなくても良いのではと思います。これもプライドなのでしょうか?
地に落ちたプライドを守る為に「虚偽告発」して私を刑事告発する北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
自分たちのプライドしか考えず大分県民の命など考えていないと思います。私から大分大学の内情を告発されないように「虚偽告発」をする大分大学。
大分県警南署は何も捜査せずに大分大学からの「虚偽告発」を受理です。
私が入手出来る大分大学の内部文章や情報をも大分県警は入手出来ません
これが大分県警の捜査能力です。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因かもしれません?
前回のブログで北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院の医療ミスについて皆さんに報告した案件は間違いなく大分大学附属病院の医療ミスのようです
大分大学の得意な医療ミスでこの医療ミスも全く公表されていません
また、北野正剛学長が率いる大分大学が原因で大分県民若しくは日本国民が不幸になりました。
そして医療ミスが発生した際に届ける日本医療機能評価機構には《予期せぬ事故》で毎回のように報告すると思います。
普通の国立大学が普通に出来る事が出来ないのが大分大学です。
普通の警察が普通に出来る事が出来ないのが大分県警です
いつも北野正剛大分大学学長が率いる附属病院が「都合の良い報告」を日本医療機能評価機構にします。
この「日本医療機能評価機構」は必要がない組織だと思います。大分大学が適当な報告をしても何も調査などしないからです。「税金の無駄使い組織」だと思います。
遺族との示談書には必ず[第三者に口外しない]との項目を大分大学は入れさせるようです。被害者遺族からご連絡を頂いています。
大分大学の医療ミスの際の弁護士が岡村弁護士(岡村法律事務所)のようです。
大分大学やアルメイダ病院等の医療ミス担当弁護士をしているようです。
病院関係者からは「病院の犬」とヤジされているようです。病院関係者からメールが過去に届きました。
依頼者である大分大学やその他の病院から依頼され医療ミスの難しい対応をされているのは凄いと思います。
しかし、大分大学で起きる多くの医療ミスから大分大学を守るのは仕事柄仕方ないかと思いますが、その分大分県民が大分大学から苦しめられ、医療ミスは全て公表されない点に置いてはかなりの問題があると思います。
大分大学との医療ミス示談書には必ず「外部に公表しない」と言う項目が北野正剛率いる大分大学から付帯されると被害者の方々から連絡が届いています。
医療ミスが発生した際に届け出る「日本医療機能評価機構」にも届けなかったり、届けても「大分大学に都合の良い内容で届ける」のは医療ミス再発防止の為にそぐわない事だと思います。
大分大学の医療ミス不祥事対応の為の医療ミス対応弁護士だけではなく、医療ミスを起こさない提言をする弁護士になって欲しいと思います。
大分県弁護士会に所属する弁護士の方々は「顧問弁護士」「弁護士」の意味を理解しないで弁護士活動をしている方々が多くいると思います。
新築で欠陥マンションを購入させられた際も裁判になり多額の費用が掛かりました。(弁護士費用とマンション調査費用で2000万円)
この欠陥マンション販売会社の弁護士が岩崎弁護士です。新築欠陥マンションを2棟連続販売した松井建設の弁護士です。1棟目が新築欠陥マンションで住民らとトラブルになったのだから新築マンション2棟目を建設する際に弁護士として提言を松井建設にしたのか?疑問です。提言するのが弁護士の務めだと思います。
その結果、福岡高裁の裁判官から叱責された弁護士です。「欠陥マンションを他言しないように」と文面に入れるように要求して裁判官から叱責されました。
(この欠陥マンションの件は福岡高裁の裁判官から公表しても良いとお墨付きです。)
やっと購入をしたマンションが欠陥マンション、病気を治す為に大分大学附属病院に通えば「人権侵害」「医療妨害」され、それらを私が公表すれば「虚偽告発」をする、
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と毎回、虚偽を用いて色々する倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)
これが大分県です
大分大学附属病院整形外科医(現:明野中央病院副医院長)が騒ぎながら脊髄の手術をした際に医師が騒ぎながら手術をして患者の脊髄を切断した案件がありましたが、これを私が調べた際には「日本医療機能評価機構」には届けられていませんでした。
医師が騒ぎながら手術した結果」医療ミスが発生したなど報告できないので報告していなかったのだと思います。
また患者には「脊髄を切断した」事は告げられていませんでした。医師は患者にリハビリをすれば回復すると毎日のように言っていたそうです。
脊髄を切断された患者がリハビリをしても回復するはずがありません。それに医師が手術する際に「騒ぎながら手術をする」行為事態に問題があります。
手術をする医師の態度ではありません。これが大分大学です。北野正剛学長が率いる大分大学です。
それに、数年前に起きた大分大学教授によるハラスメントの際に北野正剛大分大学学長らが立ち上げた「第三者委員会」に大分大学と強い関わりがある岡村弁護士(岡村法律事務所)が「第三者委員会委員長」になったのは問題がかなりあると思います。(この時に大分のマスコミは1社も問題視しませんでした。これが大分県のマスコミ)
大分大学の重要な内容を多く知る同弁護士が「第三者委員会委員長」では大分大学の闇の部分を知る同弁護士が同委員会で発言できるはずがありません。「弁護士の守秘義務」等があるからです。
同弁護士は「大分大学を改革したくない」から「第三者委員会委員長」になったのではと疑われても仕方ないと思います。(この事は弁護士会に問題提起します。)
令和の時代に昭和時代の弁護士活動をしていると思います。>昭和の時代に良く問題が起きると公的機関や民間企業らが顧問弁護士を第三者委員会委員長にして「名前だけの第三者委員会」を立ち上げてマスコミ等で問題視されていました。
大分大学はこんな事を未だにしているので「何も解決出来ない」のだと思います。これも大分大学のプライドを守る為の行為だと思います
それらを私が公表すれば北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが「人権侵害」「医療妨害」「虚偽告発」何でもして来ます。
この弁護士に払う弁護士費用は日本国民が汗水流して納付した税金から倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に払われます。
因みに大分大学は国立大学最下位クラスの大学とは言え、「国立大学」です。これが「北野正剛学長流の大分大学の運営方法だと思います。
大分大学運営費(税金)は川の水のように湧いてくるとしか思っていないのだと思います。
今回の医療ミスの状況を少しだけ説明します。
手術する為に手術機器を患者に装着する時から医療ミスが始まっていたと取れるような内部文書と証言をゲットしました。
大分大学附属病院管理職から報告があったようです。
体外循環を始めた後から心停止になったようです。(これは体外循環器の装着に問題があった可能性が大だと思われます。)※1
その後、患者さんの出血コントロールが全く出来なくなり手術中に患者さんが亡くなったようです。
手術も出来ない大分大学は手術の為に装着する機器も取り受け出来ないようです
それで大分大学は「調査委員会」を立ち上げたようですがいつものように「予期せぬ事故」で調査をまとめると思います。
日本医療機能評価機構にも「予期せぬ事故」で届け出ると思います。(まるで馬鹿の1つ覚えだと思います。)このようにして大分大学の医療は行われています。
そしてこの死亡医療ミスも大分大学は公表せず、ご遺族には「第三者には公表するな」と示談書に記載されると思います。
医療ミスを隠す為に担当弁護士に払われる弁護士費用も日本国民が汗水流して日本国に納めた税金から払われます
(まるで自民党の裏金みたいなものではと思うのは私だけでしょうか?)
私は大分県で一番守秘義務がない職業が「弁護士」だと思います。次に「医師」次に「警官」だと私の経験上から思います。
大分大学顧問弁護士の河野浩弁護士は自分が作製した示談書に「他言するな」と私との間で示談書を交わしましたが、大分大学が私に対して「人権侵害」「医療妨害」「虚偽告発」等して来たので当然大分大学とは揉めます。河野浩弁護士は大分銀行の顧問弁護士でもあります。大分銀行のレイプ事件の際(元彼女が大分銀行支店長にレイプされた事件)の示談書には「他言するな」と記されましたが私と大分大学が揉め始めた際に河野浩大分大学顧問弁護士は当時の津村弘副学長兼整形外科教授に私の事を色々話しています。津村弘副学長兼整形外科教授は河野浩顧問弁護士から聞いた私の情報を色々な人物に伝えています。大分大学には守秘義務など全くありません。)これが大分大学です。こんな連中が大分大学を牛耳っています。
国立大学である大分大学と大分大学顧問弁護士らは「個人情報保護法」「守秘義務」等を全く知りません。
また、大分大学は全ての事から「ずれ」ています。大分大学が考える「近未来カー」も世間から「かなりずれて」いてネットで炎上して、大分大学はネットの記事を削除しました。これが大分県の国立大学です。昭和50年代くらいのゴーカートみたいな物を作って「近未来カー」だそうです。(大分市役所第2庁舎に展示されています。)
河野浩大分大学顧問弁護士を大分県弁護士会に懲戒請求しました。弁護士会から「大分銀行レイプ事件の示談書」の提出を要求されました。示談書は持っていますが事件当事者である元彼女の連絡先を知りません。風の噂では結婚したとの情報も届きました。大分県弁護士会には事件当事者の了解が取れないので「示談書」の提出は出来ないと伝えると河野浩大分大学顧問弁護士は何も懲戒されませんでした
私からの懲戒請求が本当の内容だから河野浩大分大学顧問弁護士は私を「名誉棄損」で告発出来ないのです。
因みにレイプ事件を起こした大分銀行支店長は大分銀行を解雇されていません。大分大学でも性犯罪で一度解雇した整形外科医を放射線科医として再雇用しています
また、他の大学で解雇された医師を大分大学で再雇用して医療ミスをも起こし、教授にしています
大分大学には医師が来ないからこのような手法を取るのだと思います。大分大学の学長が北野正剛です。
これが大分県です
これが大分県の弁護士会と弁護士です。
大分県弁護士会に所属していた清源善二郎(元弁護士会会長)が同じ事務所の女性弁護士にセクハラ、パワハラをしてこの女性が自殺しました
ご遺族がこの弁護士を民事で告発して福岡高裁で1億数千万円の支払いが認められました。
レイプ事件を容認するような発言をした、河野浩弁護士やこの清源善二郎元弁護士などセクハラや性犯罪に対して考えがおかしい弁護士が多いと思います。
また、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は虚偽告発する弁護士です。
これが大分県の弁護士会と弁護士です
それに北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発すれば何も捜査せずに受理する大分県南署です。
告発の容疑に対して南署は電話確認すれば全てが解決するのに電話確認もせず受理しています。小学生でも電話して確認をする事くらい出来ます
大分県警南署の捜査は幼稚園児以下の捜査だと言う事です。大分県警南署は裁判所も騙して家宅捜査の令状発布を行い不当な家宅捜査もされ取り調べ調書改ざんもされましたその結果私は体調も壊しました。これが大分県警のやり口です。
1年間半押収されていたパソコンも壊れて大分県警南署から返却されました。
大分大学の1回目の名誉棄損以後、私は自宅からブログをアップしていません。
ブログをアップする際は弁護士や大学教授や大学准教授らに「検分」をしてもらい、弁護士事務所や他の場所からアップしていました。
ネット関係の事件はIPアドレスを捜査してから対応しますが、大分県警南署はIPアドレスの捜査もしていません
公判になった際に私が大分県警南署に対してIPアドレスの事を追求したら何と回答したのでしょうか?捜査手順も全く知らない大分県警南署です
これが大分県の警察です大分大学と癒着関係が酷い大分県警です
これが大分県の警察と捜査が全く出来ない大分県警の現状です。大分県警を退職後の再就職先である大分大学との癒着関係が酷すぎます
私が大分大学に脅された際の動画を持って大分県警南署に告発に行っても脅された際の動画も見ずに受理しません。
(この際の動画はユーチューブにでもアップを考えています。)
その原因の1つに誰でも合格する高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因だと思います。そんな連中が大分県の治安を守っています
刑事訴訟法や法律には多くの漢字や難しい表現等が多くあります。その内容を誰が判断して事件に出来る、事件に出来ないと判断するのでしょうか?
だから虚偽告発も見抜けない大分県警。生活弱者の私が入手出来る大分大学の内部文章や医療ミス不祥事情報が入手できない、入手する方法を知らない大分県警です。
大分大学から1回目の名誉棄損を受けた際に22日間拘留され30万円の罰金になりました。
この事件の担当検事が田中千尋(女性)検事でした。同検事から「人体実験」の言葉を使わずに「治験」の言葉を使えば問題が無かったと言われました。
私は同検事に「人体実験」と「治験」の違いの説明を求めましたが同検事からの回答はありませんでした。
大分県では「検事が回答出来ない案件」で起訴されます。検事も人権侵害や医療妨害して虚偽告発する大分大学の味方をするしか思えません。
本当に大分県では生活しない、暮さないのが正解だと思います。自分から問題を起こさなくても大分大学から因縁を付けられその他多くの公共機関から目の敵にされます
弁護士、大学教授、大学准教授検分済み。今回は(私の母校)国立大学上位の医学部教授らに※1について今回の大分大学医療ミスについて助言を貰いました。
ネットでゲームをすると宣伝が入ります。倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が宣伝に出て来ました。
「ネットで誹謗中傷された際にお力になるような内容であったと思います。」虚偽を用いて弁護士活動をするとはありませんでした
大分県の弁護士がネットゲームで宣伝をしているのを初めて見ました。
#翔んで大分県
#大分大学医療ミス
#大分県警不祥事
#倉橋芳英弁護士、大分みんなの法律事務所
#おんせん県大分

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