思いの中に生きる

奇蹟の人「長尾弘」先生の法話

思いの中に生きる

2015-04-20 00:20:42 | 日記

         恩師のご著書「思いの中に生きる」より


               喜びの体験記


       この幸せを一人でも多くの人と分かちたい  I.H.


拝啓 先生におかれましては益々御多忙の日々をお過ごしの御事と拝察
申し上げます。
過日、初めて御講演を拝聴いたしまして誠に驚きました。
次の時も、矢も楯もたまらず飛んで行きまして大変失礼致しました。
誠に誠に有難く、厚く御礼申し上げます。

初めてお話を聞いて、なぜかただ嬉しさでいっぱいのように思いました。
長い長いトンネルから出て来たような気がしました。
これは偏(ひとえ)に私自身の怠慢に由ることと存じますが、
お話を聞いた後も、何か暖かいものが心に残り、
久しく忘れていた安らぎという気持ちに包まれたようで、本当によかった、
お会いすることが出来て本当によかったと、心の中で繰り返して思っておりました。
後で、先生の御講演を聞いた方に会いましたところ、皆さんの思いも同じで、
お互いの幸せを有難く思っていることを、いつも語り合っております。

次々とテープを貸して頂いて、聞かせております。
聞かせて頂くと同時にダビングをしなければなりませんので、少々忙しくなりましたが、
ダビングするたびに何回も繰り返して聞かせて頂くことが出来て
本当に有難く存じております。
会を離れた人、会にいても迷っている方も少なくないようです。
県外の人や群部の方には、郵送させて頂きます。

市内の方なら家に来て頂いたり、持って行ってお会いしてテープをお渡し致します。
しばらく忘れていた幸せな気持ちを味わせて頂いておりますが、テープを聞いた方々が、
私と同じように、信次先生にお会いした時と同じ感激だと大変な喜びようです。
何と御礼を言ったものか考えておりますと、手紙は益々書けなくなり困っておりました。
今日も私を誘って頂いた方に、もう一度お礼の電話を致しまして、しばらく
先生のお話をしておりました。

今会いたい方、それは先生の御教えについて語り合える方です。
先日、帰りの汽車の中で同行の二人のご婦人と、先生のお話について楽しく
語り合いながら帰りましたが、その時、月末の土日に岸和田へ行きたいと
言いましたところ、「単独行動は許されません。行く時は三人一緒です」と
言われました。

すぐにも飛んで行きたい思いで、はやる私の気持ちを押さえて頂いて、
あるいは良かったかも知れません。
お教え頂いたことを先ず一つずつ実行することが大切なことと学ばせて頂きました。
どこでも捨てられたが、一番良い方に最後に拾って頂いて良かったと、
喜んでおられる方もあります。
御礼を言うにも、言葉が見つかりません。
ともかく皆が大変に喜んでおります。

そして、これから安心してついて行ける尊いお方が見つかったことが何よりも
有難いこと、そしてこれからはそれを一つ一つ実行すること、
先生のお話を聞いていると何か自分にも出来そうな気がする、
出来ないことは無いように思えて来ると言い合っております。
これは今までに味わったことのない気持ちです。
偉そうに言ってお許しくださいませ。
どうかこれからもよろしくお願い致します。
益々お忙しくなることと存じます。
お身体くれぐれもお大切に、
世界中で待っている多くの人々のためにも御自愛のほどお祈り致します。

招かれて心の師との初飛行まばゆき光 黄金の海
慈愛なる師との出合ひに涙して我はこの道 共に歩まん。
光満ち心の奥より湧きいづる法雨の涙 我を救はん
慈しむ心は広く世の中の病める諸人 喜びの顔
さまよへる放浪人の終点は仏まします浄心の庵


                 ~ 感謝・合掌 ~