■日時:6月7日(月)19:00~22:00
■参加者:ありさん(早退)、どれみ(遅刻)、ぱお(早退)、まるこ、ゆーみん(早退)、よしも(遅刻)、おら(遅刻)
■議題:
(6/6活動後の反省会で上がった議題)
・当日参加者に何を求めるか
・子どものケアと役割の兼ね合い
・一人で二人の子を見る負担
・フォロー係の役割見直し
・ミーテ進行係の役割見直し
・時刻表係の必要性
・施設リーダーの役割
・施設との連絡方法
・メーリスの使い方
・活動目標の観点からみた意図と結果(企画段階で考えてきたことはうまくいったか)
(6/7反省会において新たに挙がった議題)
・ミーテ日程について
・中レクに予定変更が生じたことについて
・担当の負担について(担当自身のふりかえり・企画スタッフから見た担当)
********************
【フォロー係役割見直し】
フォロー係の現状…フォローメーリスがブログと大差ないため書記と役割が変わらない。
↓
そもそもフォロー係を設けたのは、ミーテ不参加者がブログだけではミーテ内容を把握できずに困るということがないようにするため。
↓
では具体的にミーテ不参加者が困ったことは?フォローメーリスの必要性は?
・メールよりパソコンのブログの方が見やすい
・参加できなくてもブログで内容は把握できる
・メンバーが個別にメールしてくれたりしたので、参加できなくても困ることはなかった
・わからなくても聞ける雰囲気だった
↓
簡略化しても問題ない。よって、今後フォロー係はメーリスで以下のことのみ知らせる。
★ミーテでの決定事項(たとえば「今日のミーテではボラの役割とタイムスケジュールが決まりました」というように、詳細ではなく大枠)
★特に不参加者の役割に関すること
★緊急性のあること(ブログアップ前に皆ですぐに共有する必要のある重要事項)
*わからないことがあったら、メーリスで質問するなり個別に聞くなりして解決すべし
【ミーテ進行係のふりかえり】
*フォロー係と同様、第8回では毎回のミーテの進行係を決めて、以下の仕事をしてもらっていた。
・事前にメーリスで議題を流す
・出欠の最終管理(ミーテ当日の遅刻早退など)
・ミーテのセッティング(主に場所決め)
・ミーテ進行
・フォロー係&書記決め
↓
実際やってみて…
・議題などのメーリスを流すタイミングわからなかった
・担当に指示される前に流していいのかわからなかった
・担当が出欠確認のメーリス流すのが遅かったから、進行係のメーリスも遅くなったのでは
・議題流すのは負担ではないが、何が議題になるのかわからなかった
・ミーテの進行自体は楽しかった
↓
つまり「議題提示」「メーリスのタイミング」に戸惑った人が多い。この問題を解決するために、次回は以下のことを徹底すべし。
①毎回ミーテの最後に次話すべきことを確認する
②アップ者はブログ末尾に持ち越し議題や次に話し合うべきことをまとめて記す
③進行係はミーテ前日の昼までにメーリスで議題を流す
④企画スタッフはブログを見て議題チェックして補足訂正。また気になること(話し合いたいこと)あれば議題追加
⑤それでも漏れがあったら、One経験者の常任などがフォローする
*参加者の顔ぶれで場所を変えるのも進行係の役目。しかし今回のミーテ場所は全部サポセンだった。
これを受けて、サポセンに設定した理由やサポセンに対する意見を聞いたところ…
・横浜だったらサポセンがあるから、場所が確保されている。サポセン以外のミーテに最適な場所は思いつかない
・サポセン以外の場所にすると企画以外のメンバーがわかりにくいのでは
・サポセン遠い!&門限のせいで時間が限られる。が、遅刻早退OKならサポセンで問題ない
・飲食店は話し合いに不向きなのでやっぱサポセンがいいのでは
・場所代かからんからサポセンでOK
↓
ミーテにはサポセンが最適であり、またサポセンでやることに大きな問題はないようである。
【ミーテ日程について】
今回施設の都合により事前交流の日がなかなか決まらず。また予定外だった30日にも行うことになった。予定外の日になるとボラも集まらないのでは?という意見により、今後ミーテや下見、事前交流などの日程を決める際は以下に留意すべし。
★予備日を設けて日程に余裕をもたせ、施設に対して選択の幅を設ける
【子どもに対する力加減・接し方~意見交換~】
・子どもの性格に応じて力加減を調節する人もいれば、どの子相手でも本気でやる人もいる。(氷オニやドロケイなどの走り回る計のレクの話)
・一方の施設の事前交流しか行けなかったため、他方の施設の子が全くわからなかった。そのため注意して見る必要のある子が誰かもわからなかった。
・子どもの接し方にマニュアルはない。
・活動中でも接し方に困ったら周りに聞くべし。
・子どもに関する注意事項は把握しておく必要はあるが、先入観もって接する必要もない。
・状況みて臨機応変に対応すべし。
・周りのボラも気を利かせて対応に手こずってそうな人がいたら助ける。
・まずは子どもを受け入る姿勢で。あとは注意事項を守りさえすれば構える必要はない。
【時刻表係の必要性】
今回実施概要の電車・バスのタイムスケジュールの不備に気付くのが遅かったため、活動直前に慌ただしくなってしまった。
それにより「時刻表を集中的に見てチェックする係がいた方がいいのでは」との意見が出された。
↓
では時刻表係を設けるメリット・デメリットは?
<メリット>
・時刻表を把握している人がいれば、予定がずれても臨機応変に次の行動に移しやすくする。交通トラブルに即座に対応できる。
・事前にドタバタしなくて済む
・資料作成の負担軽減(資料を作る人が逐一調べるのは大変)
<デメリット>(デメリットという程ではないけど…)
・サイトによって乗換や電車の時間が異なるので、一人がやるよりみんなで調べた方が情報が偏らずに済む
・資料がアップされ次第、みんなで確認すれば済むのでは
・もし当日その時刻表係がこれなくなったら結局(交通トラブルなどに)対応できない。
↓
したがって会計や会場のような係としての「時刻表係」は設けずに以下の通り対処することに。
★各資料ごとに「時刻表チェック係」をつける。(アップされ次第チェック)
★一人で2施設分の資料(実施概要やしおり)をつくるのは大変なので、1施設ごとにさらに分担する
★他のメンバーも任せきりにするのではなく、チェック係でなくても資料がアップされ次第確認する
【子どものケアと役割の兼ね合い】
*対応の難しい子を見ながら写真や飲み物などの役割をこなすのはきついという意見により、その兼ね合いや対策を話し合った。
・タイミングを逃すと他のボラに頼めない
・みんながそれぞれ子どもを見ているわけで、頼まれた人の負担が大きくなるから頼めない(自分の役割をこなす間子どもを代わりに見ていてもらうことや、他の人に役割を代わりにやってもらうことについて)
・正直、その時その時対応するのでいっぱいいっぱい
・自分の役割を自分自身でこなすことに固執せず他のボラに頼む
・その人が子どものケアで大変そうだったら、周りのボラが進んで代わる
・子どもを巻き込んで手伝ってもらう
・(ボラの人数に余裕があれば)自由に動ける人を決めておく必要があるのでは
↓
まとめると…
★写真係については決められた係だけが撮るのではなく、他のボラも手伝う。写真係自身も状況に応じて周りに助けを求める。
★写真意外の係(たとえば飲み物やレクのデモンストレーション)は、子どもがやりたがったら巻き込んで仕事を手伝ってもらう
★端的に言えば、臨機応変にボラ同士たすけあおう!ということ
【一人のボラが二人の子どもをみる負担について】
・子どもによっては、子ども同士二人でくっついていたりする
・子どもに合わせるのであれば、二人みることになってしまうのは仕方ない
・子どもと同じ人数のボラがいて、完全に一対一になれることが理想的だが。。。
・一人で二人見るのが大変な場合は、遠慮せずに周りに助けを求める
・逆に周りに大変そうなボラがいて、自分に余裕があれば助ける
【施設リーダーのふりかえり】
・施設とのやりとりは負担ではなかったし問題なかった
・活動当日の細かい段取りがわからなくて戸惑った
→事前に要確認
・それ以外の場面(グループをまとめること等)では他のメンバーが助けてくれたので困ることはなかった
【当日参加者のふりかえり~困ったことなど・意見交換~】
・メーリスのどの話題が自分に関係あるのかわからなかった
→自分の名前が入っているメーリスによって、自分の役割がハッキリしたのはよかった
・どんな役割の人がいるのかもわからなかった
→メーリス登録前に、One全体像を説明する
・事前交流行きたかった!両方行けていた方がいろんな子とかかわれていた気がする
・レクのチームで一緒にならない限り他の施設の子とかかわる機会はなかった。自分も積極的にかかわれなかった
・One初参加だと全体の流れがわからないから、どのみち緊張する
→初参加であれば事前交流行けた施設の子の方がかかわりやすい
・他の施設の子ともかかわりたければ、ボラに近づいてから子どもとかかわるのも一つの手
・初めてでも参加しやすい雰囲気だった
★子ども第一だから、注意事項や段取りを確認し把握しておくのは必要最低限なこと。よってそれらのことでハードルが高いと感じないように、最初にOne全体像を説明するなり、メーリス内容をわかりやすくするなりしてフォローを充実させればよい
【中レクに予定変更が生じたことについて~原因究明~】
・最初の全体挨拶・集合写真の時間を5分と設定していたことがそもそもおかしい
・予定よりも休憩を多くとった
・お弁当の時間が長かった(10分ずれた)
・パラバルーン③に時間がかかった(3人歩く度に膨らませなおしたため)
・ドッジボールの試合時間を短くすべきだったか
・もっと時間に余裕をもたせた方がよかったのでは(子ども的には自由時間が短く物足りなさを感じていたようであった)
・子どもを並ばせるのがうまくいかず、時間かかってしまった。ボラもわかっていなそうだった
→ボラみんなでもっと協力すべきだった
*進行の独断でいいのか、全体進行や代表と相談すべきだったか…スケジュールが狂った時に誰に相談して決めるべきだったのかわからなかった
↓
・今回の予定変更はそんなに大きな問題ではなかった
・予定通りにいくとはかぎらないし、予定が狂ってもみんなで対応できればいいのでは
・今後はタイムスケジュールにもう少し余裕をもたせよう
ということでまとまった
【メーリス使用の時間帯】
何時までOKという制限は設けないが、常識の範囲内で深夜に流すのは避けよう、ということに
【施設との連絡方法】
施設の都合によりけりなので、こちらで決めることはできない。指定されたらその方法で。指定されなければ、基本的に電話。なかなかつながらなければメールを使うべし
******************
時間の都合により、反省会で話し合われたことは以上。十分に話し合えなかったのは以下の議題
・当日参加者に求めること(参加しやすくなるようフォローを充実させる、ということではまとまったが、「何を求めるか」は掘り下げていない)
・企画の意図と結果
・担当のふりかえり
…個人的には次回企画のためにも常任で話し合いたいなと思います
うわーすごい冗長…見辛いまとめ方で申し訳ないです。。。ご一読ありがとうございました!!
そして第8回One参加者の皆さん、協力してくれた方々、本当にありがとうございました(´∀`)
今後ともOneをよろしくお願いいたします♪♪
■参加者:ありさん(早退)、どれみ(遅刻)、ぱお(早退)、まるこ、ゆーみん(早退)、よしも(遅刻)、おら(遅刻)
■議題:
(6/6活動後の反省会で上がった議題)
・当日参加者に何を求めるか
・子どものケアと役割の兼ね合い
・一人で二人の子を見る負担
・フォロー係の役割見直し
・ミーテ進行係の役割見直し
・時刻表係の必要性
・施設リーダーの役割
・施設との連絡方法
・メーリスの使い方
・活動目標の観点からみた意図と結果(企画段階で考えてきたことはうまくいったか)
(6/7反省会において新たに挙がった議題)
・ミーテ日程について
・中レクに予定変更が生じたことについて
・担当の負担について(担当自身のふりかえり・企画スタッフから見た担当)
********************
【フォロー係役割見直し】
フォロー係の現状…フォローメーリスがブログと大差ないため書記と役割が変わらない。
↓
そもそもフォロー係を設けたのは、ミーテ不参加者がブログだけではミーテ内容を把握できずに困るということがないようにするため。
↓
では具体的にミーテ不参加者が困ったことは?フォローメーリスの必要性は?
・メールよりパソコンのブログの方が見やすい
・参加できなくてもブログで内容は把握できる
・メンバーが個別にメールしてくれたりしたので、参加できなくても困ることはなかった
・わからなくても聞ける雰囲気だった
↓
簡略化しても問題ない。よって、今後フォロー係はメーリスで以下のことのみ知らせる。
★ミーテでの決定事項(たとえば「今日のミーテではボラの役割とタイムスケジュールが決まりました」というように、詳細ではなく大枠)
★特に不参加者の役割に関すること
★緊急性のあること(ブログアップ前に皆ですぐに共有する必要のある重要事項)
*わからないことがあったら、メーリスで質問するなり個別に聞くなりして解決すべし
【ミーテ進行係のふりかえり】
*フォロー係と同様、第8回では毎回のミーテの進行係を決めて、以下の仕事をしてもらっていた。
・事前にメーリスで議題を流す
・出欠の最終管理(ミーテ当日の遅刻早退など)
・ミーテのセッティング(主に場所決め)
・ミーテ進行
・フォロー係&書記決め
↓
実際やってみて…
・議題などのメーリスを流すタイミングわからなかった
・担当に指示される前に流していいのかわからなかった
・担当が出欠確認のメーリス流すのが遅かったから、進行係のメーリスも遅くなったのでは
・議題流すのは負担ではないが、何が議題になるのかわからなかった
・ミーテの進行自体は楽しかった
↓
つまり「議題提示」「メーリスのタイミング」に戸惑った人が多い。この問題を解決するために、次回は以下のことを徹底すべし。
①毎回ミーテの最後に次話すべきことを確認する
②アップ者はブログ末尾に持ち越し議題や次に話し合うべきことをまとめて記す
③進行係はミーテ前日の昼までにメーリスで議題を流す
④企画スタッフはブログを見て議題チェックして補足訂正。また気になること(話し合いたいこと)あれば議題追加
⑤それでも漏れがあったら、One経験者の常任などがフォローする
*参加者の顔ぶれで場所を変えるのも進行係の役目。しかし今回のミーテ場所は全部サポセンだった。
これを受けて、サポセンに設定した理由やサポセンに対する意見を聞いたところ…
・横浜だったらサポセンがあるから、場所が確保されている。サポセン以外のミーテに最適な場所は思いつかない
・サポセン以外の場所にすると企画以外のメンバーがわかりにくいのでは
・サポセン遠い!&門限のせいで時間が限られる。が、遅刻早退OKならサポセンで問題ない
・飲食店は話し合いに不向きなのでやっぱサポセンがいいのでは
・場所代かからんからサポセンでOK
↓
ミーテにはサポセンが最適であり、またサポセンでやることに大きな問題はないようである。
【ミーテ日程について】
今回施設の都合により事前交流の日がなかなか決まらず。また予定外だった30日にも行うことになった。予定外の日になるとボラも集まらないのでは?という意見により、今後ミーテや下見、事前交流などの日程を決める際は以下に留意すべし。
★予備日を設けて日程に余裕をもたせ、施設に対して選択の幅を設ける
【子どもに対する力加減・接し方~意見交換~】
・子どもの性格に応じて力加減を調節する人もいれば、どの子相手でも本気でやる人もいる。(氷オニやドロケイなどの走り回る計のレクの話)
・一方の施設の事前交流しか行けなかったため、他方の施設の子が全くわからなかった。そのため注意して見る必要のある子が誰かもわからなかった。
・子どもの接し方にマニュアルはない。
・活動中でも接し方に困ったら周りに聞くべし。
・子どもに関する注意事項は把握しておく必要はあるが、先入観もって接する必要もない。
・状況みて臨機応変に対応すべし。
・周りのボラも気を利かせて対応に手こずってそうな人がいたら助ける。
・まずは子どもを受け入る姿勢で。あとは注意事項を守りさえすれば構える必要はない。
【時刻表係の必要性】
今回実施概要の電車・バスのタイムスケジュールの不備に気付くのが遅かったため、活動直前に慌ただしくなってしまった。
それにより「時刻表を集中的に見てチェックする係がいた方がいいのでは」との意見が出された。
↓
では時刻表係を設けるメリット・デメリットは?
<メリット>
・時刻表を把握している人がいれば、予定がずれても臨機応変に次の行動に移しやすくする。交通トラブルに即座に対応できる。
・事前にドタバタしなくて済む
・資料作成の負担軽減(資料を作る人が逐一調べるのは大変)
<デメリット>(デメリットという程ではないけど…)
・サイトによって乗換や電車の時間が異なるので、一人がやるよりみんなで調べた方が情報が偏らずに済む
・資料がアップされ次第、みんなで確認すれば済むのでは
・もし当日その時刻表係がこれなくなったら結局(交通トラブルなどに)対応できない。
↓
したがって会計や会場のような係としての「時刻表係」は設けずに以下の通り対処することに。
★各資料ごとに「時刻表チェック係」をつける。(アップされ次第チェック)
★一人で2施設分の資料(実施概要やしおり)をつくるのは大変なので、1施設ごとにさらに分担する
★他のメンバーも任せきりにするのではなく、チェック係でなくても資料がアップされ次第確認する
【子どものケアと役割の兼ね合い】
*対応の難しい子を見ながら写真や飲み物などの役割をこなすのはきついという意見により、その兼ね合いや対策を話し合った。
・タイミングを逃すと他のボラに頼めない
・みんながそれぞれ子どもを見ているわけで、頼まれた人の負担が大きくなるから頼めない(自分の役割をこなす間子どもを代わりに見ていてもらうことや、他の人に役割を代わりにやってもらうことについて)
・正直、その時その時対応するのでいっぱいいっぱい
・自分の役割を自分自身でこなすことに固執せず他のボラに頼む
・その人が子どものケアで大変そうだったら、周りのボラが進んで代わる
・子どもを巻き込んで手伝ってもらう
・(ボラの人数に余裕があれば)自由に動ける人を決めておく必要があるのでは
↓
まとめると…
★写真係については決められた係だけが撮るのではなく、他のボラも手伝う。写真係自身も状況に応じて周りに助けを求める。
★写真意外の係(たとえば飲み物やレクのデモンストレーション)は、子どもがやりたがったら巻き込んで仕事を手伝ってもらう
★端的に言えば、臨機応変にボラ同士たすけあおう!ということ
【一人のボラが二人の子どもをみる負担について】
・子どもによっては、子ども同士二人でくっついていたりする
・子どもに合わせるのであれば、二人みることになってしまうのは仕方ない
・子どもと同じ人数のボラがいて、完全に一対一になれることが理想的だが。。。
・一人で二人見るのが大変な場合は、遠慮せずに周りに助けを求める
・逆に周りに大変そうなボラがいて、自分に余裕があれば助ける
【施設リーダーのふりかえり】
・施設とのやりとりは負担ではなかったし問題なかった
・活動当日の細かい段取りがわからなくて戸惑った
→事前に要確認
・それ以外の場面(グループをまとめること等)では他のメンバーが助けてくれたので困ることはなかった
【当日参加者のふりかえり~困ったことなど・意見交換~】
・メーリスのどの話題が自分に関係あるのかわからなかった
→自分の名前が入っているメーリスによって、自分の役割がハッキリしたのはよかった
・どんな役割の人がいるのかもわからなかった
→メーリス登録前に、One全体像を説明する
・事前交流行きたかった!両方行けていた方がいろんな子とかかわれていた気がする
・レクのチームで一緒にならない限り他の施設の子とかかわる機会はなかった。自分も積極的にかかわれなかった
・One初参加だと全体の流れがわからないから、どのみち緊張する
→初参加であれば事前交流行けた施設の子の方がかかわりやすい
・他の施設の子ともかかわりたければ、ボラに近づいてから子どもとかかわるのも一つの手
・初めてでも参加しやすい雰囲気だった
★子ども第一だから、注意事項や段取りを確認し把握しておくのは必要最低限なこと。よってそれらのことでハードルが高いと感じないように、最初にOne全体像を説明するなり、メーリス内容をわかりやすくするなりしてフォローを充実させればよい
【中レクに予定変更が生じたことについて~原因究明~】
・最初の全体挨拶・集合写真の時間を5分と設定していたことがそもそもおかしい
・予定よりも休憩を多くとった
・お弁当の時間が長かった(10分ずれた)
・パラバルーン③に時間がかかった(3人歩く度に膨らませなおしたため)
・ドッジボールの試合時間を短くすべきだったか
・もっと時間に余裕をもたせた方がよかったのでは(子ども的には自由時間が短く物足りなさを感じていたようであった)
・子どもを並ばせるのがうまくいかず、時間かかってしまった。ボラもわかっていなそうだった
→ボラみんなでもっと協力すべきだった
*進行の独断でいいのか、全体進行や代表と相談すべきだったか…スケジュールが狂った時に誰に相談して決めるべきだったのかわからなかった
↓
・今回の予定変更はそんなに大きな問題ではなかった
・予定通りにいくとはかぎらないし、予定が狂ってもみんなで対応できればいいのでは
・今後はタイムスケジュールにもう少し余裕をもたせよう
ということでまとまった
【メーリス使用の時間帯】
何時までOKという制限は設けないが、常識の範囲内で深夜に流すのは避けよう、ということに
【施設との連絡方法】
施設の都合によりけりなので、こちらで決めることはできない。指定されたらその方法で。指定されなければ、基本的に電話。なかなかつながらなければメールを使うべし
******************
時間の都合により、反省会で話し合われたことは以上。十分に話し合えなかったのは以下の議題
・当日参加者に求めること(参加しやすくなるようフォローを充実させる、ということではまとまったが、「何を求めるか」は掘り下げていない)
・企画の意図と結果
・担当のふりかえり
…個人的には次回企画のためにも常任で話し合いたいなと思います
うわーすごい冗長…見辛いまとめ方で申し訳ないです。。。ご一読ありがとうございました!!
そして第8回One参加者の皆さん、協力してくれた方々、本当にありがとうございました(´∀`)
今後ともOneをよろしくお願いいたします♪♪
反省会行けなくてごめんなさい(>_<。)
>子どもを並ばせるのがうまくいかず、時間かかってしまった。ボラもわかっていなそうだった。
・施設ごとに2列に並ばせる指示がよく出てきた気がするけど、縦に並ぶと後ろの方は声も聞こえないし、必ずしも「並ぶ」必要はない場面もあった気がしました♪
・あと、その時々で列の先頭になった人は、基本的に動かずに、声と体で並ぶ場所を指し示すことが大事かと^^そうするためには、やっぱり他のボラが率先して子どもに働きかけることが大事ですが...
どっちも、施設の職員さんとか先生とかに教えてもらったので、参考になれば♪
ちらっとこれまでの活動の反省録も見たんだけど、やっぱり活動を重ねるにつれて、色々な事項が活かされてることを実感しました。
本当にありがとうございました!!
おらもん、まとめるの上手い!!さすがです
ありがとうm(__)m
みんなほんとにお疲れ様でした~
Oneは一人じゃなくてみんなの力で成り立ってるんだなぁと改めて思いました
個人的(?)反省点追加です
◆子どもへお手紙について
お手紙は、活動当日反省会等の場で書くべき。
活動当日以降は、当日に参加したボラを全員集めるのは厳しい、と言うより不可能に近いです。できれば代筆よりも直筆の方が良いですし、活動当日にお手紙を書けば、施設に早めに送ることができます。次回以降は誰かが便箋を活動に持って行ってください。曖昧にすると忘れそうなので誰が持って行くか決めた方が良いです。今回はすみませんでした。
◆当日参加者のフォローについて
今回は、担当の役割だと思いかなり中途半端なフォロー(Oneの概要を伝えたり、連絡を取り合ったり、メーリスについて等)を私がしたつもりです。活動当日の注意点等はおらもんがレジュメを作り手厚いフォローしてくれました。反省会で当日参加ボラが不安だった点等が聞けたので、これからは誰が出欠以外の当日参加者の活動までと活動当日のフォローをどうやってするのか決めた方が良いと思います。特に活動当日までMtgや下見、事前交流に全く参加できない、初参加者にはそれなりのフォローが必要だと思います。フォローができれば数ヶ月前から企画をして来たスタッフと当日参加者の差(ルールや流れの把握等?)が埋まると思います。今回スタッフ間に差があったと言うことではなくて、私の配慮が足りないせいで、戸惑わせてしまい申し訳なかったと思ってます。
何が言いたいのかすごくわかりにくいのですが
これらが伝えておきたい反省会です
ぜんぜん観づらくないです!!
むしろ簡潔にまとめられてて
わかりやすい(^^)
今回でた反省が次回や今後に
いかせることができれば
問題ないですね♪
ただ、今後も同じ反省が出てしまうのは
問題ありですけど;;
企画メンバーと当日ボラのことまで
頭が回らなかったけれど
これからは細かいところまで
フォローやサポートがあるとよりいい活動になりそうですねネネ*
反省会でれなかたので、思ったことを少しだけ書いていきます。
◆当日参加者のフォローについて
企画スタッフと当日参加のスタッフには差があって当たり前という認識に立ち、当日参加者には多くを求めなければ良いんじゃないかな。
活動中は目の前の子どもと一緒になって遊んでもらうことぐらいでいいんじゃないかな。当日参加者がその担当する子をしっかり見ててくれるから、俺は安心して他の子や全体を見ることができると思ってるし。
反省にもあるように
・初めてでも参加しやすい雰囲気だった
って感想がどうして出たのか考えてみるともっと良い活動になるかもね。おらもんのレジュメとかすごく良かったと思うし、まるちゃんが挙げてくれた配慮があれば、これからの当日参加者は今回の参加者よりOneに入っていきやすいんじゃないかな。
個人的反省は後日書きます。次回も頑張ってください 楽しみにしてます