北風と太陽

北風で生きるより太陽でいたい

働き方改革は果たして…

2018年05月09日 | 日記


家内の目の病気 翼状編

薬を飲むようになって進行が収まっている

一時は手術をしなさいと医者から言われていたけれど 最近は経過観察中です

進行しないのは薬を飲んでいるから だとすると予防のためには薬を飲まなくてはならず

この連休中に薬が切れたので 連休明けの月曜日薬を貰いに行った


最近は 「診察しないと薬は出せません!」と看護師さんから強く叱られるようになりました
(強気です何故なんでしょうか?仕事をしている患者さんにとっては不利益でしかありません)


なので いやいやでも診察を待たなければならない
(何のためのカルテなんでしょうね~薬だけを出すシステムはあってもいいと思うですけどね~)

連休明けのせいもあるのかもしれないが 少し多めの患者さん

朝11時に受付を済ませ家内が診察を受けたのは午後3時

あまりにも酷過ぎやしませんか?4時間バカみたいにずっと待合室に待たされるって

待合室の雑誌もすべて読みつくして あとは医学書でも読もうかってレベルです(笑)

それでいて 診察時間はたったの5分です

その後 薬を貰って終了


①受付に 「あと何時間待ちです」とお知らせしてもらいたい

②完全予約制にしてほしいい

など私の不満は爆発中なのです


いやいや 4時間も狭い待合室に待たされて 目の病気以外の病気になりそうじゃないですか?

先生も昼食を取らず ぶっ続けで診察しているみたいですけど

そんなの先生にも 患者さんにとってもいい事なんて一つもない様に思えるのは私だけですか?

働き方改革が全然できていない 近所の眼科の話しでした…