書籍の感想などのブログはやはり端末が2台ないと厳しいと感じたこと

職場で休憩時間などにブログをよく書いています。（文字を書くという行為は、頭の切替が出来るのでおすすめです）

端末は、iPhone13Proにロジクールのキーボードを繋げて書いています。

この状態で、文章は問題なく書くことは出来るのですが。

書籍の感想は、書きづらいです。

Kindleでは、重要な部分にマーカーを引いていたりして読んでいます。

その中で、1番書きたい項目を絞って書いているため、Kindleを見ながら書きたいのです。

iPhoneが、iPadOsのようにsplit viewに対応しているならいいのですが、対応の予定はまだなさそうです。

とりあえず、別のことを書くようにしています。

それか、職場に古いWindowsタブレットを置くのもありかも（確かまだ捨てていなかったような）

Fold3で出番のなくなったiPadminiを置くのもありか。

職場での作業環境の構築に取り組んでいるところです（笑）

「ミニマリスト仕事術」を読みました

薄い財布などで有名なabrAsusの社長が書かれた本です。私も小さい小銭入れを愛用しています。

ミニマリスト的思考として24時間をどう使うか。余白を作り、無駄なものを削ぎ落とし、自分の楽しいことを行うなど、ミニマリスト的な仕事のやり方が書かれています。

私が特に印象に残ったのがHHKBの無刻印を社員に配布し、ブラインドタッチの能力をあげ、効率化をしているというところでした。

私自身、この高級キーボードには興味があったのですが、テンキーも無く刻印もなくて何が魅力なんだろうと思いましたが、この本を読んでなるほどと思いました。

私はテンキー一体型のキーボードが好きなのでHHKBは買わないと思いますがら今持っているキーボードにマスキングテープを貼って、無刻印化してみようと考えています（笑）

自分のタイピング能力を上げるたいです！

他日常生活にためなることも記載されていますのでおススメの本です。

「薄い財布」の社長が明かす ミニマリスト仕事術 (大和出版) 南 和繁 PHP研究所

 

一日の終わりにブログ書くことを持ってくると時間切れになってしまう

題名の通り、夜にブログ書く時間を持ってくると、時間切れでなかなか書きたいことが書けないことがあるので、少しルーティーンを見直してみようと考えています。

スマホで文字入力がやはり苦手です。

ボランティア活動という名の強制参加

今日は少し娘と話をしました。

ボランティア活動という名の強制清掃活動に疑問を抱いているようです。

まだ、そんなことやっていたんだ（笑）と思いました。

私たちの小学校時代もありました。

ボランティア活動で毎日、朝の清掃活動をしましょう。全員参加必須です。

小学生のころから、思っていましたが、強制参加は「ボランティア」じゃないじゃん。

ググってみると大体こんな感じの意味

"ボランティア【volunteer】 (義勇兵の意)志願者。奉仕者。自ら進んで社会事業などに無償で参加する人。「―活動」"

自ら進んでー

自主的に進んでー

がポイントと思うのですよね。

小学生からこんな教育受けるから、ブラック企業でボランティアという名の強制労働に皆、疑問を感じなく従うような社畜になってしまうのではないかと・・考えてしまいます。

ボランティアだから、出勤の２時間前に出社して掃除。

ボランティアだから、勤務後の会合に出席。

ボランティアだから、etc。。。

もう、強制参加ならボランティア活動という名称辞めて、美化活動とかに名称変えたがいいと思います。

そうしないと、なんか間違った認識がずっと継続されていきそうです。

ゴールデンウィークが終わりました

ゴールデンウィークが終わりました。

飛び飛びの休みで、特に大きな旅行などしなかったですが、十分に休めました。

これから、梅雨に入っていくので、憂鬱な気持ちになりがちですが、適度に休んで乗り越えたいと思います。

とりあえず、来週からは、シンウルトラマン、バブル、そして五等分の花嫁と映画が続いていくので、楽しみです！

５月は、これらを楽しみに過ごしたいと思います。