未来を拾いに

aikoのことしか頭にないひとのブログ

映画「アイドル」江籠裕奈さん古畑奈和さん舞台挨拶@イオンシネマ板橋

2018-11-11 16:31:06 | 松井珠理奈/SKE48

はーいこんばんは。珠理奈のことしか頭にないひとです。
だいぶ前の話になってしまいますが、SKE48の10周年である2018年の夏に迫った!
というドキュメンタリー映画「アイドル」を鑑賞してきました。
場所はイオンシネマ板橋。
その日は公開初日で、SKE48の古畑奈和さんと江籠裕奈さんが舞台挨拶に訪れて、一緒に映画を観れてしまうという!
スペシャルな回でした。

舞台挨拶はもちろんよかったです。
私は2017年12月31日のNHK紅白歌合戦で松井珠理奈というひとを知り、そこからSKE48の世界に来たので、特に古畑推しとか江籠推しというわけではないんです。ライブやテレビでちらっと見るくらいで。
仕事帰りにいけるのがたまたま東武練馬の夜の回だったから古畑さんと江籠さんの回になった(他の時間帯や他の上映館では他のメンバーが舞台挨拶に立ってました!)のですが、おふたりのお話やキャラにふれることができてよかったと思います。
そうですね、すごくおもしろかったです。特に古畑さんがw

ふたりは5期生ですが、他の5期生は卒業したそうで、最後に残った5期生ですね。
話しぶりは対照的で、漫才コンビみたいに絶妙で、心の底から笑うことができたし、とってもなごみました(´∀`*)


ということで、舞台挨拶の話と映画の感想を書いておこうと思います。
メモはとってありますが、だいぶ前のことで忘れてしまったので手抜きです。また、再現性は期待してはいけません。
映画も、私はSKE歴10ヶ月なのでたいした感想ではありませんよ!そこのところは期待しないでください。
そして、ここから先は手加減なくネタバレしまくりますので、まだ観ていないひとはここから先は見てはいけません!!

 

 


いいですか?ネタバレしますよ!

 

 

 

言ったからな!

 

 

 

ほんとうにネタバレしちゃうんだぞ!!

 

 

 

あーあーもうしーらないしーらない

 

 

 

映画「アイドル」の公開初日は10.19。
今は広島や仙台など上映館も増えましたが、最初は首都圏と名古屋の6館で上映スタートでした。
イオンシネマ板橋でもお昼頃から何回か舞台挨拶付きの上映があり、私がいけたのはこの日3回目の夜の上映回。
会社を早めにあがらせてもらってスーツ姿で東武練馬に直行。この回は同じように会社帰りの方が多かったようです。
SKE48のファン層は比較的年齢層高めの男性がメインだからなw

会場につくと、もうかなりのファンの人数が集まっており、場内にはSKE48の楽曲がBGMになっていてお祭りムード。
もちろんポスターも!

舞台挨拶回は完売ですよ!

改札ゲートから向こうにはSKE48のライブの様子を写した写真パネルがずらり!

開演は19:55でございます。


チケットはチケットぴあのプレイガイドで購入。座席は先着順のようで、後方のやや右側の席になりました。
グッズはリストバンドとパンフレットがあり、パンフレットのみ購入して着席。場内はほぼ満席かな?

上映時刻になって、司会の方と思われる男性が登場。TBSの竹中プロデューサーだ!
この方はSKEを見るようになってから知ったのですが、TBSの方で、SKEファンの間では有名です。
TBSチャンネル1で「ZERO POSITION」、通称「ゼロポジ」っていうSKEの冠番組があるのですが、隔週でSKEメンバーがいろんな対決をしたり、ライブの裏側をレポートしたり、ってやつですね。その番組プロデューサーかな?
「ZERO POSITION」というのは、「センター」の意味。これもSKEを見るようになって初めて知った知識だ。
アイドルの劇場のステージには「0」「1」「2」…って、それぞれの立ち位置を示す番号が貼ってあるのね。
もうお分かりですね、その「0」番の立ち位置が「センター」なのだ。ゆえに、「ZERO POSITION」。

選挙前はこの番組で討論会やって、それに竹中さんも画面に登場したりして。
今回のこのSKE48のドキュメンタリー映画「アイドル」では、監督をつとめていらっしゃるという!
けっこうすごいひとだ!
なのですが、この「アイドル」の舞台挨拶では、けっこういろんな場所を飛び回って司会しているみたいですw


―ぱちぱちぱちぱち

竹中「あ、この回は(この日3回目の舞台挨拶で昼、午後、夜の部とあっての夜の部なので)ちゃんと仕事を終わらせてきた方々ですね


…昼と午後のおっさんたちは仕事してないかサボった方々ですねw

竹中「(この映画は)たいへん低予算でやらさせていただいているので司会はわたくし竹中です

―w
―ぱちぱちぱちぱち
…竹中さんテンション低めで落ち着いてしゃべる。おもしろいひとですねw

竹中「では早速おふたりの登場です!(左手奥をさす

―ぱちぱちぱちぱち

…会場がみんな左手奥を振り返る。そこから古畑さんと江籠さんが登場!おふたりとも私服のようですね。

江籠・古畑「 ←前後に並んで左側の階段を下りてステージへ

…いいなー左側のひとー(・∀・)

竹中「江籠ゆうなさんと古畑なおさんですー

―ぱちぱちぱちぱち

古畑「ゆうなが階段でこけないかとそれが心配で
江籠「階段の段差が一定ではないので…

―w
…不安な下り方でしたw

竹中「これからおふたりにも(観客の)みなさんと一緒に映画を観ていただくわけですがいかがですか

古畑「ええっ!私ですか?

竹中「(そうです

…古畑さんは自由ですねw 江籠さんは真面目だけどマイペースだしw

古畑「なんか(メンバーの)みんながつぶやいてるのをみたりメンバーが感想いったりしたのはみたけど
古畑「なんか『めっちゃ泣ける』『箱ティッシュが必要!』とかって

―おおおお

江籠「わたしたちも今からみなさんと一緒に初めてみるので
古畑「(会場を指さして)(°Д°)初めてですよね?!2回目とか3回目とかいないですよね?!

竹中「中にはそういう方もいらっしゃるかも…

―w

竹中「では!おふたりにはお席のほうに移動していただいて~

…おふたりのお席はセンター最後方でした。私の席からも3列くらいうしろですかね
おふたりの前列のお客がええっ、まじですか(嬉
って感じw

古畑「ではみなさんの頭皮ごしに

―w

…今度は会場右側(私の席のほう側)の階段をのぼってお席のほうへ。控えめに沿道のお客に愛想をふりまきながらw

いつもおもうけどSKEはメンバーが近いですよねー握手もできちゃうし。aikoはそれでもまだ近いほうだとおもうけどさすがにここまでは近くない。Perfumeなんかもう30m以内に近づくのすら難しいはるか遠くのひとですよ。え、ほんとにいるの?!くらいな

江籠さん古畑さん着席して映画「アイドル」はじまりはじまりーーー


…そうですね、映画の感想は最後にちょろっと書こうとおもいますw


映画終わって。会場の客電が点灯。


―ぱちぱちぱちぱち

…江籠さんと古畑さんが再びおぼつかない足どりで会場左手の階段を下りてステージへw

竹中「どうでしたか感想は

古畑「えーーー ←自由w
古畑「ファンのご自宅におしかけてるところあったじゃないですか
古畑「わたしも自分のファンの方のお宅に押しかけてもらえるくらいがんばろうとおもいました

↑感想短かw

江籠「~ ←真面目な感想をウンタラカンタラ

↑対照的にまじめw

江籠「みなさんも涙してるかたもいらっしゃいましたね!
古畑「(会場指さして)(・∀・)ズビズビいってましたねーーw

―w
…古畑さんってけっこうSキャラだねw

…ここからは先は覚えているコメントをいくつか。

古畑「(映画では)5期ちょっとスルーされてない?(°Д°)
江籠「それはちょっとおもった!

竹中「いやー5期にはそれはちょっといわれるかなと思ってたんですが…

―w

古畑「あまりにも!


江籠「わたしたちは(同期は)ふたりしかいないので
江籠「(6期みたいに)あんなふうにまとまって話したり団結したりすることはあまりないんですけど
江籠「同期がいるってだいじだなー心強いなーっておもいました!

古畑「( ゚Д゚)ほんとにそうおもってる??
江籠「(´Д`)おもってるーーおもってるよーーー

―ww

竹中「この夏の出来事であんなシーンもあったけど映画に入っていなかったなーっていうシーンはありますか
竹中「わたしも全部には密着できていなかったので
竹中「なんでもいいです!なにかこんなこともあったよーとかおふたりの中であったとおもうのでおきかせいただけると

江籠「ええーなんだろう?(古畑みる
古畑「これ(後ろの映画のスクリーンを振り返って)みて思い出してたくらいだもん
古畑「(・∀・)あー!あったあったーー!って

―w

竹中「なにかこれを見て改めてこれからの抱負とか目標とか
竹中「(目標が高すぎて)『ちょっと無理かなー』とおもうようなことでもバーンといってしまったほうが!

古畑「ええっ!なんか仕事の匂いがするんだけど!(°Д°)

―w

竹中「いやドキュメンタリー的に使いやすいようなことだといいかなと

古畑「ええっ!メディアは(この映画館に)きてないですよね?(会場みまわす

江籠「(顔をみあわせて)センター?(・∀・)

…そう、古畑さんはTwitterだかShowRoomだかで「無理かもしれないけどセンターめざします!あきらめません!」っていってたことあったような!

古畑「あーーーーーー ←確かにそんなこといったことある
古畑「(°Д°)言う時がきたらちゃんといいます!
古畑「(・ω・)です! ←竹中さんのほうに右手を振る(ボール返しますの意w

―ww
…古畑さんおもしろいww かわいいw

竹中「劇中でも小畑(ゆなな)さんがセンターになったのはインパクトになったって出てきましたが
竹中「おふたりともまだまだお若いですから!

↑まとめたw


竹中「ではそろそろ記念撮影を…
竹中「(映画は)ちょっと終わり方が盛り上がらない終わり方だったのですが ←映画みたひとはわかるw
竹中「そんなことを感じさせない感じで!

江籠「(映画みているときに隣の古畑が)『ええっ!これで終わり?!』っていってたもんねー
古畑「ちょっと!(そんなこといってたって)いわないでw

―w

…あれですね、Twitterとかでも出たとおもいますが客席映して映画の番宣みたいな動画を撮りました。

竹中「メディアはきてないんですがSKE公式とかはきてるんで

竹中「(客席前列の)このあたりのひとは明確に映りますので映りたくないひとは顔を隠してください
竹中「…この時間のひとは(=3回目の夜の回のひとは)ちゃんと仕事してから(映画館に)来てるんで(大丈夫ですw
竹中「さっきの回は(顔を)隠さなきゃいけないひとが多かったですが

…仕事さぼってアイドルの映画みにきたのがばれたらたいへんですよねw

スタンバイできて

竹中「では!
竹中「おふたりが『ドキュメンタリー映画ー』っていって
竹中「客席のみなさんが『アイドルー』
竹中「おふたりが『みてくださいねー!』っていうので
竹中「客席のみなさんは『いぇーー』って感じで!

竹中「いいですかー

―はーい

竹中「ではどうぞ!

江籠・古畑「(°Д°)(´Д`)ドキュきゅメンたタリー… ←まったく息があってないww

竹中「…もういっかいいきましょう!w

―www

江籠・古畑「(せーの!  ←顔をみあわせて。かわいい
江籠・古畑「(・∀・)(・∀・)ドキュメンタリー映画ー

―(・∀・)アイドル―!

江籠・古畑「(・∀・)(・∀・)みてくださいねー

―(・∀・)いぇーーーー!

 

竹中「はいっ!あーーいいですねーー舞台挨拶っぽいですねーー

―w
ーぱちぱちぱちぱち

そして江籠さんと古畑さん退場。ゆっくりと階段を上って後方の出口から。
よかったよーまたきてねーーー(´∀`*)


このあと竹中さんが挨拶。
今日はありがとうございました。2回目に観にくるときには新規の、SKEとかに興味ない友だちとかをぜひ連れてきてください!っていってた。

竹中「ナゴヤドームを実現させるためにも!
竹中「他のグループにいってしまったひとや坂道を転がり落ちていったひとを呼び戻すのもだいじですけど
竹中「わたしたちには新規の仲間が必要なんです!
竹中「この映画は普段SKEをみていないひとにもわかるように説明をいろいろといれて作ってあるので
竹中「2回目はSKEを知らないひとを連れてきてくださいー(・∀・)

―ぱちぱちぱちぱち
…竹中さんSKEファンだね!応援してくれてありがとうありがとうーー!

 

…そうですね、ぬるかったw
舞台挨拶って初めてきたんだけどだいたいどこのもこういうもんなのかなw

この舞台挨拶のあと、「ゼロポジ」で、ほかの会場の舞台挨拶の模様を見ることができましたが、ほかの会場ではメンバーがすごい涙で感想を語ったりしてたんですねー。特に若手が。あと真木子さんとか!
この会場の江籠さん古畑さんは↑こんな感じだったのでほかの会場もそんな感じなのかと思ってたw

「ドキュメンタリー的に使えない」かったためか、「ゼロポジ」でも使ってもらってなかったですねぇ

まぁでも5期のこのノリもまた良いと思いました。ある意味貴重だよ
この映画を観てしまったためか、私の中でも1~3期と6期とそれ以降が目立ってしまったかもなのですが、5期のおふたりを俄然応援したくなる舞台挨拶でした!

 

というわけで映画の感想を少しだけ。

深読みもできないし、もともと映画を深読みするタイプでも私はないので。月並みな感想ですが!


◆「おとうさまがいらっしゃらないので
映画の序盤、劇中でSKE48の支配人の湯浅さんが言ってました。

「(珠理奈は)お父さまがいらっしゃらないということで…」
「(父親の)代わりはできません!」
「が、(珠理奈の)入学式とか卒業式とかはみてきていますね」

珠理奈はお父さんがいないので、珠理奈が子どもの頃から、湯浅さんが学校の入学式とか卒業式とかに出席してたっていうんですね。
確かに、珠理奈さんはお母さんと仲良しで、お母さんがたまにShowRoomが出てきたり、お母さんといっしょにCMに登場したこともあったりするのですが、お母さんの話しかしないので、「父親は?」っていうのはあったんですが、それが公式に明かされたことはこれまでなかったんじゃないかなあと思います。そのことが印象に残りました。

 

◆湯浅さんにもらい泣き
たまにコンサートとかで重大発表のときとかに出てきたり、握手会でふらふら歩いてたりする、ひとのよさそうなおじさんのイメージでしかないのですが。あ、珠理奈のインスタ映えの旅にはたくさん登場しましたね!
その湯浅さん、今年の総選挙で3位に宮脇さんが発表されて、その瞬間に「SKE48の1位2位が決まった!」っていうときに、その選挙の舞台裏で、メガネをとって涙をぬぐって、「よかった」って感想を言ってるシーンがありました。

これがよかったですねーもらい泣きしましたよしましたとも(ノД`)

私はこの選挙の日はチケットを事前にとっていてナゴヤドーム行く気だったのですが(CDもそれなりに買って投票もしたしw)、ちょうどaikoの宇都宮公演が重なって。それもその席がかなり前のほうで良席が当たったもんだから!aikoを優先していけなかったんです。だから、録画しておいて、情報シャットアウトして後から観たんですね。だから、その瞬間の感じは共有できた。珠理奈やみんなの思いが現実になった、SKEがいちばんだ!っていう瞬間です!
みんな「泣いた」っていうけど、ここは泣けたポイントその1でしたわ。


◆まさなさん
そして、その瞬間のもうひとりはこの方。まさなさんがSKEのワンツーフィニッシュが確定した瞬間に、「わーーすごいすごいーーー!」って大喜びしてるシーンがまたすごくよかったw まさなさん好きw

いや、笑えるというか、すごくよかったんです。こころを洗われたよまさなさん(´∀`*)


それから、まさなさんは、珠理奈さんが選挙でものすごくてんぱってるときに、選挙の会場に応援にきて、珠理奈と会って
「どう?だいじょうぶ?」って声をかけてるシーンがありました。そのときの珠理奈さんのようすもなんか印象に残っています。後輩も支えてくれるけど、やっぱりまさなさんの存在はおおきいんだなーって思いましたね。


◆須田さん
珠理奈がいない間、須田さんがずっと珠理奈の代わり…ではないけど、ステージでセンターの位置に立ち続けて頑張っていました。そして、その間、表には弱いところはまったく見せていなかったんだけど、映画では、須田さんもいっぱいいっぱいになってしまっているシーンがあって。これもぐっときた。
そしてそのときに熊ちゃんが一生懸命声をかけてたのも印象に残った。熊ちゃんはいい子だよくまちゃん。


◆リクアワの赤ピンのシーン
これはそのときにその向こう側の客席にいたよー!っていうのがあるので、そのときの思い出がよみがえりました。
あのときあのステージの向こうではそうなってたんやーー!っていう。
この映画は、この10ヶ月の間に自分が見てきたことのその裏側を丁寧に映しているので、そのとき思ったいろんなことの、ある意味で答え合わせになる部分もある映画だったですね。


◆ちゅりさん
最初と最後にちゅりさんが出てきます。最後のシーンは、古畑なおさんも「ええっ!これで終わり!?」っておもったそうですが(笑
そうですねーそういう終わり方ですかーーー!って感じの終わり方をする映画でしたね。
まぁ、全部まるくおさめてめでたしめでたし、ではないんだぜ!という製作者側の意志がすごく込められたんだろうと思いますが。
ちゅりさんは、もういっぽうのこの映画の主人公だったと思います。そうだよね、いろいろあるよね。

がんばってねちゅりさん(´Д`)
ナゴヤドーム公演が実現したら、絶対いくからねー!(´∀`*)


◆エンディング
エンディングの曲、前回の映画は「僕は知っている」でしたが、今回の「アイドル」のエンディングの曲は「手をつなぎながら」でした。
それも、SKEの全メンバーのいろんなシーンを数秒ずつ切り取ったエンディングになってて、これがよかったなぁとおもいました。
「手をつなぎながら」の選曲も、そうですね、「僕は知っている」じゃないとしたら、この映画にいちばんマッチしていると思いました。


いつか 汗や涙も
ひかる 思い出にかわるー
だから がんばっていこう
ともに こえかけあってー
卒業をーする日まで~


そんなところでしょうか。すげぇ月並みですがw
まぁいろいろあったんですけど、まとまらないんで。


…もう、この日から3週間くらい経ったので一緒に書いておきたいことがありました。
このときはこの映画のほとんど主役に近い我らが珠理奈さんはまだ映画を観ていなかったんだけど、先日、名古屋の映画館で舞台挨拶したそうです。その模様がTwitterにレポートされていました。

珠理奈さんにとっては、去年の1位と2位が出ないから3位だった珠理奈さんが大本命とされて、そしてナゴヤドームでの選挙ということで、すごくプレッシャーがかかって。そしてネットとかですごくバッシングされて。体調不良になってしまって、数ヶ月もの間、休養を余儀なくされたじゃないですか。

その模様ももちろん映画のなかに映されているし、後半はその珠理奈さんがいなくなっている間の数ヶ月間のことが映されているし。これを見たらつらかったことを思い出してしまうんじゃないか…っておもうじゃん。

なんだけど、そんな心配はご無用だったかもしれないですね!

11年目もその先も頑張ってね珠理奈(´∀`*)


では、また!

 


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