240923）一日一撮メイン機 NikonD60

何度もブログで書きましたが今年の8月にミラーレスからレフ機に戻ってきました

久々に手にしたのは念願だったD7500

細かな点は色々あるものの、出てくる絵は正直私が使うレベルではミラーレスと大差無し

次にサブ機として手に入れたのがCCD機のD80

ここで終わる予定だったにメルカリでCCD機のD60に出会ってしまったのです

価格は8,500円なので安くはない、むしろ高い方だと思うのですがとにかくキレイな個体

もうこんな個体と出会うことは無いと感じ瞬時に落札

結論買って良かった

とにかくキレイな個体、これは新品？というキズ1つないレベル

スレすら全くありません

グリップも全く加水分解の感じもない

底面でさえスレは皆無

側面のラバーカバーは開かれた事すらないのでは？

当然液晶もピカピカです

SDカードなので運用は楽です


あと購入時シャッター回数の記載が無かったので調べて見ると1,500未満

マジですか…ここまでとは

我が家にきて間もなく1ヶ月、眠っていたこの個体は大活躍となってます

240917）レフ機マスターの旅

9月17日、レフ機マスターの旅

レフ機に戻ってきた理由は子供の野球撮影をファインダーを覗いてガシガシ撮る為

8月にD7500を手に入れ丁度同じ頃ミラーレス（Xt-20）を手放しました

但しその後、気が付けばD80、更にD60をメルカリで入手

D80の後に手に入れた更に小型軽量のD60は9月に入ってからは日々持ち歩いていいます※このD60を購入に至ったシャッター回数の少なさ、キレイさは別のまた機会で…

このカメラ自体の難点はD80同様、常用ISO感度は400が限界、ダイナミックレンジが狭い、そしてD60固有の課題は本体にA内蔵のFのモーターがないこと

モーターが内蔵されてない事により手持ちのレンズが一部マニュアルフォーカスのみしかつかえない

オートフォーカスが使えるレンズもAFS18-140のような若干おおきなレンズで日々の持ち出しには向かない

よって実働で使えるレンズは35mmのf1.8の単焦点、1択となってます


実は9月の入っての一日一撮はD60を持ち出している日はこの35mm縛り

焦点距離が選べない窮屈さはあるものの選択肢が少ない事はある意味メリット、余計な雑念なくファインダーの中に集中できています

とは言え今週末で3週間終了、そろそろD80に戻し別のレンズに変える、はたまたAFS18-55を入手しようか…

まだまだレフ機マスターの旅、楽しみは続きます

240916）レフ機マスターの旅

本日、近所の歩道で花のスナップを行った

どうもピントが甘いのでちょっと状況を整理してみた

被写体：花

条件：曇り空、風が強い

カメラ：D80、標準ズームレンズ

設定：マニュアルモード

※被写体が花なので絞りは積極的には絞っていない

あっ…仕上がり設定がソフトになってました💧

あとカメラの問題でなければ、恐らくシャッタースピードが遅い為風の強さに負けてブレている、原因はこのあたりかと思います

レフ機マスターの旅は続きます

240914）レフ機マスターの旅

9月14日、レフ機マスターの旅

インスタ等で多くのフォトグラファー、写真好き方々の写真を少しだけ意識して見るようになってきた

絶景の写真、高解像度バキバキな写真、アニメ調に加工された写真、ふわふわ感満載の花の写真、どれもが綺麗でおおっ！っていうような写真ばかり

どれが良いとか悪いとか、加工はダメだとか…そのあたりは好みの世界でもある

特にデジタル化、ミラーレス化が進み加工（現像）そのものを楽しむのも写真の楽しみなんだと理解

実際CCD機は発色は良いものの色つぶれしやすいやめRAWで撮って加工（現像）を楽しむ方も多い

ただ日々のスナップは目で見た感じにを大事にしたい

その為の若干の加工はするとしても見た目と異なる派手な加工は今は行っていない

最近の撮り方は、一旦Pモードで撮ってみる、そして実際のイメージと異なればシャッタースピード、絞り調整、その際ISOが障害で調整困難なら若干上げてみる・・・こんな感じでトライくりかえしています

レフ機マスターの旅、まだまだ始まったばかりです！

240913）レフ機マスターの旅

9月13日、レフ機マスターの旅の報告

実は8月の終わり頃から毎日インスタにスナップ写真を上げています

同じころ、丁度YouTubeを見ていたらかなり前から”一日一撮”と題して写真を（映像）を公開している方を見つけた

この方のYouTubeが今の自分にドンピシャ、過去にさかのぼって動画を見させて頂いた

内容に加え、声のトーンもテンポも文句なし　※ISOFSSという名前のYouTuberさんです

そんなこんなで勝手に師匠とさせて頂くことにした（笑）

師匠も見つかり更にレフ機マスターの旅は続きます