同じキーボードを二つ用意します。
教師がどの鍵盤を押したかを見えないようにして、音を出します。
生徒はその音を探し当てます。
一度で当たるはずはありません。
当たったら、まぐれか、絶対音感がある人です。
そういう人は、音痴矯正のカウンセリングは受けません。
生徒は当たるまで探します。
教師も何度もその音を弾きつづけます。
見つけられたら、「これですか?」と教師に正否を確かめます。
同じ音を見つけるまでの動きや時間等を見て、生徒の音感力を確認します。
これは音痴を直す上で重要な検査なのです。
音痴を直したい→音痴矯正.com へご相談ください。
ちょっとの勇気で直りますよ。