晴れたり曇ったり、お天道様隠れると寒冷な東京の今朝であります。 牡蠣フライが海馬に居着いて、でも、揚げるのは面倒で、さて、どーしたもんか的。 ◇↑↓ ノートルダム寺院望楼に登れた頃は今や貴重、そんな昔にパリ左岸の複雑混沌を眺めたカタチ。 |
尖塔越しにセーヌ上流方面を眺めたりして。
晴れたり曇ったり、お天道様隠れると寒冷な東京の今朝であります。 牡蠣フライが海馬に居着いて、でも、揚げるのは面倒で、さて、どーしたもんか的。 ◇↑↓ ノートルダム寺院望楼に登れた頃は今や貴重、そんな昔にパリ左岸の複雑混沌を眺めたカタチ。 |
サンジェルマンデプレ広場近くの蕎麦屋で11月になると
牡蠣フライがメニューに並びます。
https://www.yen-paris.fr/
フランスの牡蠣は生食主体、サイズで等級が決められています(数字が小さいほど大きい)。
一応、ゼロが最大ですが、中にはゼロゼロなど特大や、別にspecialってのもあります。
一方で親指サイズの小さな殻のもの好む人も居ます。
ウィーンでも生牡蠣がブームで、巨大な(ギガ)なんて
名付けた岩牡蠣みたいのを出す店もありました!!