
少しでも暴れると蒸します東京の午後であります。 かんぽ生命から「健康お祝金」を下賜してやるから手続しろとの知らせに午前中イソイソと郵便局へ。 予期せぬ臨時収入に舞上がり帰途の布団屋に入り込んで蕎麦殻枕を新調、枕カヴァーやシーツも備蓄分まで仕入れてしまったのであった。 これであの世着まで枕を高く出来る予定のカンジ。 しかしその、滅多に通らぬ道を歩いたらいつの間に分筆したか小さな家がズラリと並んでいて時の経過を知ったり。 そんでまた、その多くの家の玄関に「虫コナーズ」が下げてあって、なんだよなあ、っとか思う。 だってさ、そのどの家にもあのTVCMのオバンみたいなのが住んでる気がするではないのよ。 ◇引続きブルージュの運河から見上げたカンジ。 |
枕の更新は十数年ぶり..
どうも最近は買物する時に次に買う時の年齢を考えてしまうだ。
末期に買換えも嫌だし、一方であまり長持ちしてもなあ、っとか。