軍鶏の小屋を作ります
柱以外は その辺に 置いて有る物を使いいます
後ろは 解体した蔵から持って来た 部材2枚 
横は鉄製ドア3枚 
屋根は東京から来た かンバン2枚 
ブロックを置き 土台の枠を 部材のサイズに合わせています 蔵の土壁に付いていた 木製の壁です
鉄製のドアを 穴を開け 止めいます 上の方にネットを張り 周りを止めています
ドアが長すぎます 裏当ての有る所で切りました 横のサイズを測っていませんでした 3cm長いのですが 得意の向こう合わせで作ります
鉄製のドアをずらすため 左側のドアを 柱に合わせ後ろにずらし 手前の鉄製のドアを ドアに合わせ 左に寄せます
ドアを取り付け 仮止めの柱を合わせます 留め金を付け ネットを張り 間もなく完成です
屋根は上下に重ねてづらしています (最後の写真) 全て部材に合わせて作っています 大工さんなどが言う 向こう合わせです
ドアの仮止めです 周りの編み込みです
左側が 最初に作ったドアです 1mのネットを2枚使っています
右側は 2mのネットです 下の方を厚くしています
周りのネットです
周りのネットが やっと出来上がりました 真ん中のドア作りです
横の分 パイプを半分に切り 縦1.8mです
四か所留めて 斜めにサイズを見ます 反対の斜めも測ると 誤差が出ます 誤差の半分の所が 四角形の対角線です
縦2mのネットです 3枚目のネット張りです 要領が分かりますので 結構早く編み込んでいます
12月から 周りのネットを 2mにする為 色々やっています
やっと 入り口を作りました 幅3mの入口です 軽トラックが 向きを変えながら 入れる幅です
周りのネットの他に 上のネットも考えなければ ならないと思います
年末に 2羽鷹に襲われました 大きさが同じくらいです さすがに持っていけなくて 羽毛をむしり 内臓から食べています
ネット周りで やられています
御覧頂いている 皆様の御多幸と平安を 心よりお祈り申し上げます
12月は 右足が痛く何も出来ません 初めに膝が痛く 軟骨が減っているとの事です 歩くのも 大変です
其の上 中頃には 親指の付け根に 激痛が走り寝ていられません 痛風かと 言われました 薬のおかげか 痛みが無くなりつつ有ります
さて 年も変わり 出来る限り多く 色々書きたいと思います
12月 バインダーの改造です
最後にラッカーを吹き付けました 使って見ますと 荷台が軽すぎます 鉄板の重しを 付けました
一か月以上膝が痛く 鳥小屋に 水を一輪車で 運ぶのも切なく バインダーを改修したいと 前々から 思っていました
バインダーの 奥右に 蜂の巣が有り 近づく事が出来ませんでした
この前から 蜂が居なくなったので バインダーを出して 畑から重機を持って来て 上を外すしました
蜂の巣を 取り外します
下に2ヵ所入口が有ります
段ボール箱の上をはづした所です 忘れていましたが 洗濯機のモーターとその部品です
段ボール箱の 横をはづした所です
段ボール箱の部分です コードの中まで巣を作っています
段ボール箱を 取り除いた 下の部分です
飼育スペースです 拡大して 何段有るか 数えて見てください
巣箱に とんでもない物が有ります
卵ですが 殻が有りません 凄くグロテスクです 表面は柔らかく ゴムに近い感じです 芯が有ります
半分に切り 中身を確認しました
二黄卵が 産めなくて 体内で次々と 卵がまとい付いたようです
二黄卵の中身が 溶けていますので 相当な日にちが経って要るようです
おからの醗酵を 色々試しています
今日は おからに 納豆 ヨーグルト 牡蠣殻 糠を入れます
最初に 納豆をかき混ぜ ヨーグルトを混ぜ すこしづつ混ぜ込みました
鶏が一羽脱走しました 暇な時に確認するしか有りません
脱走する鶏がいます 遠くには行きません ネットの周りに居ます
羽を切り飛べない様にしましたが 依然として 逃げられます
やはり1mでは 馬鹿にしているようです 奥の方だけ 2mにかさ上げします
鰹の血合いをたたいた物を 皿の縁に張り付けています
配合飼料には 生卵を混ぜ込んで 与えました
鰹の血合いに 生卵だと 傷む可能性が高いと思い 止めました
配合飼料に 生卵だと 水分が配合飼料に吸われて 傷みづらいと思い 替えました
鰹の この量だと 30分でほとんど無くなります
