やっぱりアラン・ドロンはカッコイイ!!何年経っても初めて見る映画はそれなりに良い物だと思う、永年観たいと思って居た「パピヨン」「レインマン」も観る事が出来た、共にダスティン・ホフマンの映画だった、若いトム・クルーズ、昔の韓国映画に出て来るシーンで使われて居て、一度は観てみたいと思って居た、自分の若い頃の作品だけど若い頃、映画館で映画を観るほど懐の余裕も無く、情報も無かった、それでもアラン・ドロンは「太陽がいっぱい」で知って居た、テレビで見たのだと思う、一度一世風靡した俳優は記憶の中から消えない、それが素敵な俳優なら一生素敵な思い出として思い出す事が出来る、これも人生の幸せの一つだろう・・・。