今年も楽しませていただいています。
やっと年賀状印刷が終わりました。
今年は、昨年より少し進歩出来た感じです。
回数を重ねる毎に進歩しますが、
年に一回の事なので・・・
一寸残念な感じです。
今年も楽しませていただいています。
やっと年賀状印刷が終わりました。
今年は、昨年より少し進歩出来た感じです。
回数を重ねる毎に進歩しますが、
年に一回の事なので・・・
一寸残念な感じです。
12月9日の夕陽
通訳の誤訳の話が載っていましたが・・・
わからない言葉は通訳さんがどう訳しても信じるしか無い。
映画やドラマを見ていても、
首をかしげる会話は有ったりします。
字幕で言葉がそのままならまだ違和感は少ないですが・・・
吹き替えはまったく頓珍漢な時もあります。
韓国のドラマを字幕で見ますが、
字幕と台詞が違う事は多々あります。
国同士の大事な会話でも誤訳が有ると知って驚きでしたが、
有るでしょうね。
日本語の解釈でも、
ひらがなでは理解出来ない言葉はあります。
まして、言葉の少ない英語とかなら、
幾通りにも解釈があるわけで、
生活用語として理解していなければ、
辞書レベルの通訳では本当の解釈は出来ないと思います。
映画・ドラマなら、話の筋が合っていれば問題ないですが、
国家レベルの話だと一寸どころでは無い大問題です。
本人がどう訳されたのか理解出来て居なければ、
本当に大問題です。
そんな話を読んで、何処の言葉でも理解出来たらいいなぁ~
と心底思った次第です。