発達障害と言っても色々有りますが、
発達障害の捉え方について最初に話されたのが、
「脳の使い方の違い」
「劣っている」では無くて「少数派」
愛情や育児の問題では無いのだそうです。
世の中には、普通に生活していても
何だか他人と違う行動をしていたり、
脈絡の無い話をしたり、
理解の出来ない大人も沢山います。
それが「脳の使い方の違い」だと思います。
「少数派」の人達なわけです。
そう考えると全然問題無い感じです。
ただ、色んな行動で問題が起きた場合の大人の接し方で、
将来のその子供の生活は変わって来ます。
子供に不安を感じたら、
やはり専門家に相談してみる事です。
そして、親や周りの大人が勉強して理解してあげる事が重要だと思います。
子供が成長して、社会の役に立てる人間に育てる為に・・・
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