発達障害について学ぶ

2017年11月07日 20時17分40秒 | 日記

発達障害と言っても色々有りますが、

発達障害の捉え方について最初に話されたのが、

「脳の使い方の違い」

「劣っている」では無くて「少数派」

愛情や育児の問題では無いのだそうです。

世の中には、普通に生活していても

何だか他人と違う行動をしていたり、

脈絡の無い話をしたり、

理解の出来ない大人も沢山います。

それが「脳の使い方の違い」だと思います。

「少数派」の人達なわけです。

そう考えると全然問題無い感じです。

ただ、色んな行動で問題が起きた場合の大人の接し方で、

将来のその子供の生活は変わって来ます。

子供に不安を感じたら、

やはり専門家に相談してみる事です。

そして、親や周りの大人が勉強して理解してあげる事が重要だと思います。

子供が成長して、社会の役に立てる人間に育てる為に・・・

 


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