ラジオ深夜便

ラジオ深夜便の中の

ラジオ文芸館で朗読された内容

主人公が

夜中こっそりラジオ深夜便を聴いている

と言う話で…

深夜便あるあるだと思いながら

昼間の聴き逃しサービスで聴きました

毎日違うアナウンサーさんが担当します

本に掲載されたお顔を見て

声で想像する印象が

いかにいい加減かを実感します

電話の声でその方の年代を考えたり

印象を勝手に想像しながら話す事がありますが

自分の思い込みが随分的違いだった事を実感させられています

お顔と声、表現の仕方

皆んな其々で

ラジオは色んな事を想像しながら聴けることが

最大のメリットなのでしょう