夕飯の支度をしていてすっかり忘れてしまいました。
気がつくとこの夕焼けだけでした。
今日は月明かりも明るかったのですが、今は雲の影かな？
孫がお星様に喜んでくれます。
今日はお月様にも喜んでくれました。
感性の豊かな子に育ってくれると嬉しいのですが。
夜布団に入ってから一頻りお話をしてくれます。
時間の許す限りお相手をします。
子供の話をしっかり聞いてあげる事が自己肯定感を育てる一番の方法ではないかと自分なりに考えます。
親と離れて一人祖父母に預けられた子供の心をしっかり守ってあげたいと思って居ます。
春一番に咲く水仙。
二番目はラッパ水仙。
その後はフリージア・・・かな？
国道沿いに何時もは桜と紫陽花の土手だと思っていた場所に水仙が咲いて居るのを見つけました。
その上には椿も咲いて居ます。
四季折々の花、きっと誰かがお手入れをして居るのだと思います。
国道を走りながら、ドライバーの目も楽しませてくれる花や景色に感謝です。
帰り道の夕日も楽しみの一つです。
一日の終わりにお日様が出ました。
今週唯一のお休みだったのに、一日曇りでした。
明日・明後日は又お仕事です。
でも、事務所の中では三月いっぱいで辞められそうな雰囲気です。
その後もボランティアは続けるのですが。
「極楽蜻蛉」の名前でメッセージを書いて居た方が突然居なくなりました。
色々有るにはあったのですが、突然消えるのはどうかと思います。
自分の考え・思いくらいは言うべきだと思います。
居ても居なくても微妙な存在でした。
夕方から雨が降り始めました。
「まっくら森の歌」 という歌が有ります。
♫ まっくら くらい くらい ♫
と何時も口ずさんで居ました。
孫の子守唄に歌おうと歌詞を調べてもらったら、とても意味深な歌詞で・・・。
歌詞も歌も覚えたのですが、未だ言葉の理解もできない子供に聞かせて良いのかと躊躇しています。
本来の歌詞の意味するところ、作詞家さんの意図はわかりませんが。
自分の解釈では、心の闇なのか？精神の不安定なのか？
曲はメルヘンチックで素敵なのですが、一寸残念です。
大人が歌うには問題ないのだけれど、子供の時に変な覚え方をすると大人になっても直らない。
そんな事を本で読みました、その方はそんな障害なのですが、
知ってしまうと幼い子供に間違った言葉を教えてはいけないのかと思います。
大人の言葉遊びが理解出来るまでは・・・。
