大自然に感謝しながら、
今日も陽が暮れました。
学校の放課後居場所づくりで学校に行っています。
特に何もすることは無く、
ただ子供達を見守っているだけです。
自分達が子供の頃は、校庭で勝手に遊んで帰っていました。
何時の頃からか、学校の校庭で放課後遊べなくなっています。
授業が終わった教室に残る事も駄目なのでは？
子供達を取り巻く環境が変わったのか？
事件の影響なのか？
子供達が屋外で遊べる環境が無くなりつつあります。
引きこもりの若者をつくる土壌が此処に有るわけです。
何事も他人に責任を押し付ける保護者対策なのでしょうか？
教師は、授業以外は子供に関わりたく無いという事でしょう。
毎日が日曜日だと、曜日感覚や、世間の動向に疎くなってしまいます。
辛うじて、平日では無いと認識するのは、
金融機関が開いて居ないことくらい。
年中無休や、24時間営業が当たり前のような社会になって、
便利なような？？？？？？？