日本人て、なんて甘いんだろう。
ワールドカップでの指揮は、必ずしも褒められるものではなかった。
そして、日本メディアは一応は疑問符を投げかけていた。
でも、結局細かい敗因等を分析せずに、「お別れモード」に突入した。
そうなると日本国民性全開である。
いわゆる、お涙頂戴、モードになる。
悪いことも、、、まあ、あったけど、いいこともあったじゃないか、、だから感謝、感謝、である。
この国民性は、まあ、他の国ではあんまりないのではないか。
でも、、、僕はこういう国民性は、大好きだ。
結果なんていいじゃないか、今まで感動をありがとう、、、ってことでしょ
まあ、このノリは、僕のペーパーに対する考え方と一緒^^;
だから日本もこのノリではワールドカップで勝てないかもね