旅に出てみよう

『色即ぜねれーしょん』。
1970年代を舞台に、青春、ロック、自由、恋、貧困を、高1を主人公に描いた作品。
基本的にはおもしろおかしくできているが、根元は奥深い。

ただ、シリアスな内容もできるだけコミカルにテンポよくできていて、見ている方を飽きさせない。


ここらへんは、みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督の色がでてるかな。
それと、銀杏ボーイズの峯田さんが良い味出てるのよね。
『少年メリケンサック』にもでてるけど、役どころは100パーセント違う、今回はおいしー役どころ。
でも、なんつーか共通的に言えるのは『ロック』なんですよね。

あと、臼田あさ美のくちびるはやばいなあ、と改めて思えるので、ぜひ見て見てください。

熱戦

だったようですね、高校野球。

なんかダイジェストでしかみてないけど、お互いすべてを出し切った感がとても伝わりました。

あのサードライナーの瞬間の何とも言えない『間』。
あんなゲームセットシーンは初めてみました。
１―０でも、６―５でもない、１０―９でしか出せない、ある意味最上の『ノーサイド』だった気がします。

ひょんなことから

来てます。

しんぼる

ドイツの棒高跳びのシュピヨルガルバーグ。。。
かわいいです。



さて、何日か前の党首討論みたいなやつの、ダイジェストをちらっとみて思ったこと。

民主でも、自民でもいいんだけど、どっちも連立組むんだから、マニュフェスト(的なものは)、連立組むセットごとにあるべきではないか。
なんで、福島と鳩山で言ってることが食い違うのか。

政党政治ってこんなもんだっけか。

圧敗

です。
した道で帰るせよ～


しかし吉原はうまか

でも、、、

嫌いじゃないです、この雰囲気(^^


ぶち当てて豪遊して帰ります。

完全に

賭場の雰囲気です(^_^;)

そして、、

湯上りの一本！

ふぅ～

極楽、極楽。

世界陸上

世界陸上の、トラック競技の予選を見ていると、
後のＧⅠ馬の新馬戦を見ているようで、とてもおもしろいし、
なんていうか気持ちがいい。

力が違いすぎるから、馬なりでまくって、最後はもったまま、
みたいな。

今、１５００メートルの予選見てるけど、実況／解説が
競馬のそれとほとんど一緒。
「スローペースですねぇ」
「残り１ハロン（２００Ｍだから間違ってない）でしかけるんですね。」

織田は、まだ持ち味出てないけど、今後も注目な、世界陸上。