日曜日③

最後は、ラグビー。

東海－法政。

法政は勝てた試合ではないかなあ。
いや、それで勝てないのが法政の現在の力か。

東海は、個人技に頼りすぎてるなあ。
あのレベルなら、早慶が上かなあ。

いずれにしても、大学選手権は、
早稲田
慶応
帝京
東海
（関東、法政）
あたりの争いか。

いやはや、楽しみな時期が近づいてきたなあ。

日曜日②

そして、女子ゴルフ。
なんとなく、諸見里が逃げ切りそうな雰囲気が
あったとおもったけれど、、、。
横峰の何ホール目か忘れたけど、チップインバーディで
流れが変わったか。
最後の、飯島のバーディパットは、はじめから入るような
かんじがしなかった。

個人的には、有村智恵に勝ってほしかったなあ。
あんな顔して、気が強そうなのが、とてもグー！

男子は、小田孔明が圧巻でした。
石川はよく食い下がっていると思う。
さすが賞金王になろうとしている選手。
最後まで流れ一つで、逆転できるぞ、という雰囲気を
持っていた。
でも、今回は、小田の隙がなかった。

これも、個人的には、宮里優作のアルバトロスですかね。
宮里ってのがまた、いいね。
何で勝てないのかわからないといわれながら、7,8年経っている
気がする。
逆に、勝つ雰囲気がでてないのよね。
いい人オーラは、すごいでてるけど（笑）

日曜日①

いろいろありましたね。
ザッピングが大変でした(^^;

ジャパンカップは、われながらよく
オーケンブルースリ
を本命にできたと思う。
でも、あの写真判定はなあ、、、。

レッドディザイアは、強いね。
一、二着のいない、有馬記念は、ブエナ確勝！？

あとは、なんといっても、ウオッカね。
清水成駿いわく、武豊の乗り替わりは、
馬主の指示なのでは、と。
（天皇賞の乗り方は、調教師とジョッキーは合意済み！？）
まあ、だから、ヴィクトワールピサも乗り替わってないしね。
でも、ルメールで2cm差。
豊様で、どうだったか、、、というところはあると思う。
上手い、下手ではなく、、、ね。

競馬の終わり

もしかしたら、初めてかもしれない、、、。
普通の小説を購入したのは。

ある競馬雑誌に紹介されていたのですが、

杉山俊彦著「競馬の終わり」徳間出版

を読み始めました。

題材がおもしろい。

日本がロシアの占領下になっていて、
馬のサイボーグ化による競馬施行が決定し、
最後の生き物としての競走馬のダービーに向けた
お話。

まだまだ、序章部分であるが、
皐月賞が新潟１６００Ｍになっていたり、
随所にわくわくする設定となっている。

夜が眠れなくなりそう。

早慶戦

２０－２０の引き分けでした。
スコアの経緯からみると、
早稲田としては、なんとか引き分け、
慶応的には、勝てたのに、、、
というかんじでしょうか。

見た人間としての感想としては、
慶応は、チームとして完成しているかんじ。
出足は早いし、何よりも攻撃面でのフォロー
がすばらしい。
今日のトライは、すべて仕方のないと思わせるものでした。
大学レベルであれをやられると、なかなか止まらないです。

対する早稲田は、まだチームとして完成していないかんじ。
肝心なところでのミスも多いし、チームとしての攻守が、
まだでききれてないと思う。
それでも、ボール支配率も勝っていたし、慶応陣でのプレイが
多かったので、それは底力の部分か。

この2チームは、大学選手権でもぶつかると思うので、
これからどこまでチームとして向上できるか。

正直、慶応とはやりたくないなあ。。

あたみのゆめ

友人がアメリカに転勤になってしまうため、研究室の同期と送別会。

翌日が休みだからなのか、はしゃぎましたね(^_^;)
十年前を思い出すようなノリ。

あの頃もそれなりに悩みはあったけど、あれはあれで楽しかった、と今は思える。

同じように、今から十年後も『今』をそう思えるのか。
そう思えるように生きて行こう、、、と終電逃して囲んだ雀荘で思いましたとさ。

徹マンなんてやるもんじゃないなあ。。。


マイルチャンピオンシップはひどいレース。
唯一の救いは強い馬が勝ったこと。
マイルのGⅠで前半半マイルを34．8秒で逃がすなんて、他のジョッキーは何を考えているのか。
下手すりゃエリザベスの二の舞いですわ。

頼むから来週はいいレースをお願いしたいところです。

ハマヌキ

の子、いい！


で、終わろうと思ったけど、どうしても一言。

エリザベスはクソレース。
二度とあんなレースはやめて欲しい。
プロなんだから、明らかなペースの読み違い、勝負どころで勝ちに行かない、そんな行為はやめて欲しい。

決して1、2着を否定するものではないけど、5着以下が不甲斐ないだけにひき立たない。

赤松賞

関東の隠し玉（と個人的に思っている）、ブルーミングアレー。
カストミさんですが、
逆に勝ったら、ホンモノ。

最高の人生の見つけ方

あなたは明日、余命半年といわれたら、その後どう生きますか？
という、時々話題になるようで、答えがない問題。

その問いのひとつの解を表現した作品。

感動した！
なんて、とてもじゃないけど言えない。

正直今の私には、重すぎる。

でも、逆にそれは、今の私の生き方が、
軽いのかなと、思ってしまう。

もっと一日一日を大事に生きないと。

まとめてレビュー

◆２０世紀少年－第２章ー
良くも悪くも、原作どおり、、、
かと思いきや、ちょこっとずつ原作と変えてきている。
でも、大筋同じなので、やっぱり原作を超えることはないかな。
映画という意味ではうまくできているのだろうけど。。。

◆カイジ－人生逆転ゲーム－
こちらは、原作とかなり変えてきている。
漫画を原作とした作品の中では、秀逸の部類に入るのでは。

◆クワイエットルームへようこそ
久しぶりに、「いかれている」作品見ました（笑）
松尾スズキ原作だから、予想はしてましたが、
ここまでとは。。。
しかし題材は重い。
ずばり、ずるい作品だ。
あと、内田有紀もずるい。