今日は「清和ミニ」さんのお誘いをうけ 清和カップ ～ありがとうの気持ちを込めて～ に参加してきました。
6年生のための とても素晴らしいハートフルな大会でした。 ガチに 至せり尽くせり の大会でした。
楽しい１日でした。 ミニバスを教え始めて２４年目にして 初三重県遠征でした。 そして お初のチームの皆様方との試合。 いいチームばかりで とても勉強になり ほっこりとしました。
さすがMちゃんです！
清和ミニの保護者の皆様 いえ「ガーディアンズ」の皆様方のご尽力にも頭のさがる思いです。 ありがとうございました。
まだまだ 末永くよろしくお願い致します。
「４番」 ミニバスでは大体のチームのキャプテンがつけている番号やと思う。
うちのチームでもキャプテンが背負っています。
その「４番」というものの 意味、重みは他の番号とは比べ物にならないものです。
うちの話になりますが チームを立ち上げて以来 「４番」をつけてもらう子たちは 献身的で 人一倍努力をし 困ったときには獅子奮迅の活躍でチームを救ってくれてます。
バスケが上手いだけじゃなく チームのことを第一に考え 自分を犠牲にしてまでも頑張れる そういった子たちがつけている番号が「４番」です もちろん最初から凄い子たちもいますが キャプテンになってから 努力をし 自分を律し 人間的にも成長してきた子たちもみてきました。
歴代のキャプテンの真似をする必要はありません 自分らしく チームをつくってくれたらいいです。
ただ 自分ファーストではなく チームファースト 他人の痛みがわかる 思いやりだけは持っていてほしいです。
そのユニフォームには人知れず流した涙とチームの歴史が詰まってます そこを理解してください。
