元特攻隊が語る戦争と特攻の真実
【宮脇淳子】「南京事件」の虚妄[桜H24/3/22]
東洋史家の宮脇淳子氏をお迎えし、河村・名古屋市長の「南京事件」をめぐる問題が波紋を広げる中、日本とは歴史も価値観も異なる中国と対等に向き合い、言うべきことを主張するために、日本人は何を自覚し、そして、譲ってはならない一線をどこに見るべきなのか、分かりやすくヒントを解き明かす関連書籍や新著書なども御紹介いただきながら、お話を伺います。
「南京事件は4度あった」 小名木善行
中共がいう南京大虐殺は、ねつ造でしかありませんが、南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
これは史実です。
その南京虐殺事件は、以下の4つです。
1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
に入り込み、
城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
南京に陣取った国民党軍が、
日本軍がやってくるからと城内で
虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
強姦、略奪を行った事件。
【歴史戦】映画「南京の真実」第三部 「支那事変と中国共産党」予告 [桜H29/3/13]
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[貸し出し手数料] 1万円
その他、会場等の経費はカンパ等でご対応願います
水島監督のトークをご希望の場合、お申し出ください
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映画「南京の真実」製作委員会・チャンネル桜エンタテインメント
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【衝撃!証言】南京大虐殺は無かった!『南京の真実・第二部』製作へ[桜H27/3/28]
戦後日本を「東京裁判史観」で呪縛し続ける最大にして根源的な虚構と言える「南京大虐殺」が“有り得なかった”道理について、昭和12年12月13日に南京城を陥落させた南京攻略戦に参加していた元兵士の方々に当時の状況をお聞きした「証言」とともに検証していきます!
出演;
阿羅健一(近現代史研究家)
水間政憲(ジャーナリスト)
水島総(映画「南京の真実」脚本・編集・監督 / 日本文化チャンネル桜代表)
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