【筆坂秀世】日本共産党と中韓~左から右へ大転換してわかったこと[桜H27/7/7] 2015/07/07 に公開
鉄の序列と出身成分が問われる日本共産党にあって、高卒ながらNo4まで上り詰めた筆坂秀世元参議院議員。除名処分の後共産党員時代を振り返ってみると、内側からは見えなかった彼らの「歴史観」が見えてきたという。今回は、『日本共産党と中韓 -左から右へ大転換してわかったこと-』を御紹介していただきながら、日本共産党の党是に関わる「安保法制」論議に関しご意見を頂くと共に、議席のため世論に迎合した「天皇制」解釈の荒唐無稽など、彼らが抱える根本的矛盾について指摘していただきます。
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